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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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秘めたる炎-7

「あぁ…あぁ…ぁあん…!」
自分の乳首が指で弄ばれ、前歯で甘噛みされ、そして吸われる様子を見るとドキドキする。言われる程に男性経験は豊富ではない華英。いつボロが出てもおかしくはない。しかしスマホでAVなどを見て一応研究はしている。華英は必死に慣れた女を演じる。

「ハァハァ、オッパイに夢中になる男って…可愛い…。」
そう言って輝樹の髪を撫でる。
「みんな男はオッパイが好きだからな。華英は何が好きだ?」
「え…?」
ある答えを期待してニヤニヤする輝樹。華英はそれを悟り、恥じらいを見せぬよう答える。
「私は、もちろん…オチンチンが大好きよ?」
「そうか。フフフ。華英はいつも美味しそうにチンポにしゃぶりついて来るもんな?」
本当は赤面するぐらいに恥ずかしかった。しかし華英は自然に答える。
「口の中で大っきくなってくオチンチン、たまらないの…」
「じゃあガッカリさせちゃうかもな。何故ならもうビンビンになっちゃってるから。」
輝樹はそう言って股間に手を当てさせる。
「本当だ…、もうビンビン…」
華英は輝樹の股間をゆっくりと撫で回す。
「俺、そのカッコ、ツボなんだわ。そのまましゃぶってくれるか?」
「いいわよ…?」
「へへへへ」
輝樹は立ち上がる。華英は一旦タンクトップを直し、仁王立ちの輝樹の前に跪きベルトに手をかけズボンを下ろす。
「もう凄い事になってる…」
モッコリと膨らんだビキニパンツを見てうっとりする。そして悩まし気に撫でる。
「ああ…、エロい手つきだ…。」
ゴツゴツした感触にドキドキする華英。そしてパンツに手をかけゆっくりと下ろすと、グンッと天に向かって反り勃つペニスが目の前に現れた。

「もう、フルだね♪」
「ああ。我慢汁出そう…」
「ンフッ…」
華英は完全勃起しているペニスの竿を握る。
「ああ…」
柔らかな手に包まれ、輝樹は思わず声を出す。
「いいね、エロいよ、華英。」
「良く言われる…。ンフッ。」
華英はゆっくりと手を動かし始めた。
「タンクトップにホッパンで手コキ…、やばいわぁ。」
「本当に好きなんだね、このカッコ。」
「脚…、特にフトモモがね。フトモモ大好きなんだ。」
「だよね。いつも脚を見る目つきが違ってたもん。だから今日脚を出して来たの。」
「そっか。後でゆっくり堪能させてもらうよ。でも今はチンポだ。華英のエロい口で早く気持ち良くさせてくれ!」
「もぅ、焦らないでっ♪」
華英はニコッと笑い、亀頭に向けて唇を寄せる。


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