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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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秘めたる炎-6

「フフ、いいね、プライベートの華英も…」
客としての華英よりもいやらしく、魅力的に感じる。胸を揉む手つきに興奮を感じる。
「輝樹も素敵よ?ワイルドで…」
店では丁寧な接客、セックスだが、本来は野獣系の性格なのであろう。ムード派ではなく本能で動くタイプのようだ。その方が華英には合っていた。

「店では自分の喜びは二の次で、客ファーストでヤッてるからな。でむもプライベートは自分の喜びも求めるから、堅苦しくなくていいな、やっぱ。いつも思ってたよ。プライベートで華と楽しみたいってな。」
「嬉しいわ…」
輝樹は華英の首筋に吸い付く。
「ああん…キスマークついちゃう…」
「ハァハァ、マーキングだ。他の男とヤらないように、な。」
「ンフッ…、輝樹が満足させてくれれば浮気はしないわよ?」
「じゃあ大丈夫だな…」
「自信満々ね…」
「まぁね。」
輝樹はニヤッと笑っていきなり華英の乳首をキューッと摘み上げた。
「ああん…!」
身体を反り返らせる華英。そのまま強めにグリグリと刺激する。
「華英は意外とMだよな?店でヤッててそんな感じがしたよ。俺はドSだ。合わない訳がない。」
自分で意識的に普段からひた隠ししているが、実際華英は自分にMっ気がある事には気付いていた。それを見透かされた事が恥ずかしくはあった。店で人気の百戦錬磨の男にはそれが分かるのであろう。実際痛いぐらいに乳首を刺激され興奮する自分がいた。

「ああん…、んんっ…!」
「どうだ?感じるか??」
「う、うん…ハァハァ」
「うん、じゃなくてちゃんと言葉で言えよ。」
「ぁぁぁ…か、感じる…」
「そんだけ?」
「ハァハァ」
「何か言う時は俺の目を見て言えよ?」
華英は顔を歪ませながら輝樹の目を見つめる。
「ハァハァ、ち、乳首…、超感じる…」
そう言った後の恥辱的興奮がハンパなかった。胸が高鳴り愛液がジュワッと溢れた。そんな華英を見て輝樹はニヤッと笑う。
「だろ?フフフ、華英とはやっぱ合いそうだ…。」
輝樹はそう言ってもう片方の乳首を前歯で噛み始めた。
「あっ、あっ、あっ…!」
カツカツカツと、何度も乳首を噛んでくる輝樹に華英はさらに背筋を反らせ喘ぎ悶える。

(ハァハァ、やばい…、この人、私のツボだわ…。本当にのめり込んじゃいそう…)
実は輝樹と会うのは個人的な捜査の為であった。しかし超ドSな輝樹に仕事を忘れてハマってしまいそうな華英であった。


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