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南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

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(ハチミツとミルク)-5

女性から求められる事であれば男冥利に尽きるが、

何故?スケベなおじさんや強面で性欲の塊みたいなおじさん達に
狙われるのか?

只、僕の容姿が可愛く色気のある体だけなのに
こんな理不尽な体験をしなければ成らない事を恨んだ。

僕は心の中でこのスケベ爺に嬲られも射精はしないと決めた。

屋代老人は喜びながらスカートに潜りハイレグパンティー
をずらして包茎ペニスと玉袋を出し優しく嘗め出した。

心の中の決意と裏腹に可愛い包茎ペニスはこのスケベ爺の愛撫で
鎌首を上げ出し勃起してしまった。

スケベ爺はその時を狙い蜂蜜を頬張った大きな口で包茎ペニスを
飲みこみチュパ、ジュパ、ジュウルーと
厭らしく音を立てながら激しくしゃぶり出した時に

僕の目に鏡に映る自分を見てしまった。

やはり、分かっていた。

窮屈そうな白いワンピーステニスウェアーを身に着けた。

可愛い色気のあるボーイシュな女の子に禿げ頭のスケベ爺が
必死にスカートに潜って股間を襲っているが、

ボーイシュな女の子は嫌々しながら禿げ頭を両手で押さえ
逃げようとしている。

スカートの丈が短い為に大きな白いお尻が
はみ出て左右にプリン、プリンと揺れている。

そうです!

鏡に映るボーイシュな女の子は自分なのに男の視線で見てしまった僕は興奮してしまい、
スケベ爺の刺激的な責めにより敏感に成ってしまった。

必死で両手を使い股間からスケベ爺の頭を引き離そうとしたが
同時に快感に負けていけないと思い言葉が出てしまった。


僕(嫌!ダメ、そんなに激しく責めないで、
嫌々許して・・あああぁぁ・・辛いの、助けて!

ミルク出したくない、男に戻れなくなっちゃう・・

ミルク出したら女に成っちゃう、嫌だ!

お爺ちゃん、お願いだからミルクを搾り採らないで、

許して・・・堪忍して・・・)と

僕は叫んで腰を引こうとしたら、

屋代老人はこの叫び声に興奮したのか、

両腕に力を入れ、僕を逃がさない様に
包茎ペニスと玉袋までを口の奥に引き寄せ、
飲み込みながら更に激しさを増して責め立てた。


僕(ヤメテ!お爺ちゃん、

ミルク出ちゃう、汚いから、

飲まないで、吸い出さないで、

お願い止めて!

ミルクが出ちゃうぅぅー)


屋代のスケベ爺の容赦のないフェラ責めに負けて

僕の意思に反し濃い精液ミルクをドクン、ドクン、ドクンと

厭らしい口に生きよい良く射精してしまった。


スケベ爺は嬉しそうな顔で包茎ペニスを激しく吸引し
美味しく飲まれた。


屋代老人は念願が叶い満足した。


僕が出さないと決意したミルクは屋代老人に捧げられたのだ。



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