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南薫の体験談
【フェチ/マニア 官能小説】

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(ハチミツとミルク)-4

部屋中に取り付けられている鏡が一斉に卑猥な女装姿の僕を映す。

凄く恥ずかしい気持ちなります。

そして、屋代さんの気迫に押され、
これからどんな事をされるのかと思う、
ドキドキ感と恥じらいのモジモジ感で立ちすくんでしまう。

すると屋代さんは大きな声を出し威嚇する。

屋代老人(薫!俺の顔の前まで来い!分かるな!
これは絶対の命令だ!直ぐに来い!)

僕はこんな屋代老人を見たのは初めてで怖かった。

僕はすごく悲しく成り、諦め顔で屋代老人の顔の前に立った。

僕の股間は屋代老人の顔に近付いたので両手で股間を隠したが
その姿が鏡に映り淫靡で力ずくで女を嬲るスケベ爺その情景だった。

僕が恥しそうに両足を閉じてモジモジしていると、

屋代老人は興奮気味に僕のうぶ毛も無い滑々としたもち肌の
ムッチリ太ももを大きな両手を使い自分の顔に近づけ、

パンチラ状態の股間に何度もハアーと熱い息を掛けて僕を嬲り始めた。

ワンピーステニスウェアーのスカートに禿げた頭から入り込んで
ハイレグパンティーに包まれた包茎ペニスをパンティーごと
嘗め、甘噛みし出した。

僕は思わず、キャーと叫んでしまいました。

屋代老人はスカートから顔だし好し好し言いながら、
僕に語り出しました。

屋代老人(長かった、今、ようやく、
この厭らしい雰囲気が楽しめる、
愛好者冥利に尽きる、

こんな極上の女装少年を嬲れるとは長生きはする物だ!

いいかい、薫よ、両手を後ろに組め、
これで股間が嘗め易くなる。

わしが良いと言うまではこの状態でいてくれよ、

お前の可愛い包茎チンコをしゃぶり嘗めて、射精させ、

溜りに溜っている精液ミルクを心行きまで吸いついて飲んで
堪能するぞ!

今宵は薫の包茎チンコがふやけるまでしゃぶって
精液ミルクを干乾びるまで飲み干し、

薫に快感と快楽の喜びを教え込ませ、

わしらの純情美少年女装の男妾にするのじゃ!

薫よ、観念して堕ちるのじゃ)


と言ってスケベな屋代老人は自分の口に指を入れ
総入れ歯を取りだし大きなコップに入れた。

この厭らしい口で嬲って精液ミルクを
出せてやるという顔して蜂蜜を口に含み僕に微笑む、

僕に対する屋代老人の性欲の執着に悲しみと悔しさが
再度湧きだした。



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