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由美と玲於奈さん
【同性愛♀ 官能小説】

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15-1

由美と玲於奈さん

15 デパート


駅ビルの上の方、
レディースブランドのテナントが並んでるフロアに、
エレベーターで上がる。
制服の私たちには、まだ早い服が飾られている。

ここのトイレは、お姉さまたちが使うのでいつも綺麗。
入って行くと消毒液の清潔な匂いがする。

広いタイプの個室に二人で入る。
赤ちゃんベッドがある個室。
他の個室に誰かいるみたいだけど、
ドアが閉まってるからサッと入っちゃえば分からない。
鍵をかけちゃえば、あとは静かにするだけ。

ベビーベットに通学カバンを置く。
玲於奈さんと抱き合ってキスをする。

校内では、
玲於奈さんは人気者だし、女陸の部長を務めているから、
なかなか二人きりになれない。
隙を見て隠れてキスをしたり、制服越しに体を触り合って、
玲於奈さんはそろそろ我慢ができなくなっていた。

玲於奈さんの前にしゃがみ込む。
玲於奈さんがスカートの裾を持ち上げる。
スポーティーなショーツが表れる。
スカートの中に頭を入れてショーツに顔を近づける。
汗と、オシッコが蒸れたいい匂い。
クロッチにキスをすると、とても柔らかい。
唇に湿った感触がした。
玲於奈さん濡れてる。

約束通り口でしてあげなきゃ。
嘘ついたらかわいそうだ。

邪魔なので、玲於奈さんのスカートを脱がせる。
ショーツに指をかける。
私を見下ろす玲於奈さんの目は期待に輝いている。
ショーツを下げると、
マチの部分とアソコがツーッと切れない糸を引いた。

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脚を開かせる。

(あっっ!?)

玲於奈さんのクリトリス大きい!
小指の先ほどもある!
皮を被って頭をもたげて凄い目立つ!
見た目は幼児の包茎オチンチンのようだ。

小声で話す。

「あの…。
玲於奈さんのクリトリスって、すっごい大きいね」
「えっ!?私のそうなの!?超恥ずかしい!」
「ううん。男の子のみたいで愛らしい」

両親指で包皮を左右に降ろして、皮を剥く。
ピンクの突起が露わになっていく。

(参った、な…)

剥けた淫核から強い匂いがする。
普段は隠れてる根元の方に、
ベッタリと汚れが溜まっているのだ。

すなわち、恥垢だ。

恐らく、
包皮を根元まで剥いて洗った事は無いのだろう。
確かに玲於奈さんは、あまり細かいことは気にしない性格だ。
玲於奈さんのいい匂いの核心はこれだったのだ。
美形少女の粗忽。


どうすべきか?
事実を伝えて羞恥プレイをするのもいい。
これは強烈だ。
恥垢を舌に載せて見せつけたら、
真面目な玲於奈さんは相当なショックを受けるだろう。
心に傷を負ってしまうかもしれない。
しかし、そのまま接吻を迫るのだ。

まさかに、
玲於奈さんは他人に自分の汚点を処理させる人ではない。
そんな人物が部長を務まるわけがない。
人一倍廉恥を知る、清廉の人だ。
諦めて屈辱を受け入れ、
キスをして自分の汚れを味わうしかないのだ。
二人の口の中を恥垢が行き来するとき、
玲於奈さんは恥辱に涙を流すだろう。

あるいは本人には伏せて、
私だけの密かな楽しみにするのもいい。

後者がいいだろう。
知らせれば用心して清潔にしてしまう。
今回限りにする事もない。先は長いのだ。
玲於奈さんには、
それと知らずに醸成を続けてもらおう。

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美人の秘部に、らしからぬ大きな陰核。恥垢。
玲於奈さんは、どこまでも魅力的だった。
ソソった。

口を開けて、ピンクの突起に舌を近づける。
玲於奈さんの素晴らしい味がするに違いない。
口の中に唾液が溢れる。

ビクン!

ジュニアの先端に舌先が触れると、玲於奈さんは震えた。
陰核を口の中に含む!
根元まで包皮を下ろして、舌先で聖垢をこそぎ取る!

(ううっ!うううっ!)

玲於奈さんは、自分で口を押さえて仰け反る。
頭ごと、包皮を口唇でしごいて、
亀頭を剥いたり被せたりする。
まるで、仮性包茎の男児にそうするように。

今までえんぴつ膣オナニーがメインの玲於奈さんは、
クリトリスを包皮で包んだ状態でしか、
刺激したことが無いのだろう。
敏感過ぎる陰険亀頭を優しくされて、
息絶え絶えで死にそうだ。

玲於奈さんの恥垢が溶けて口の中に広がる。
生まれてから今まで、
体温で熟成された少女のコアの味。
また一つ、
玲於奈さんの秘密の味を知ってしまった。

ジュニアは口の中で固く大きくなっていく。


膣から本気の粘液が溢れてきた。
唾液より粘性の高い淫液を舌にすくって、
陰核を嬲る!
親の仇のように!
ボクシングのスピードボールのように!

「あがっ、あががが」

玲於奈さんの顎が震えてる。
こんなことをされては女の子は堪らない。
クリの大きな玲於奈さんなら尚更だ。
もう私から離れられないだろう。

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玲於奈さんの膣に、指を滑り込ませる。

つるっ

「はぅ」

滑らかに入る。
さすがに小3から異物挿入しているだけある。
しかし、
薄い膣壁の背中側に、
粘土のような塊の存在を感じる。

やだ、大便。
膣壁越しとは言え、
恋人にウンコ触らせるなんて信じらんない。
性行為の前に排泄を済ませておかないなんて、
粗忽にも程がある。
恥垢の件もあるし、制裁(躾)が必要だろう。
大きなクリトリスをヌルヌルにして、
舌裏の舌下静脈を使って暴力的に可愛がる。

「いっ、いっ、いきそぉ」

まだだ。


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