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由美と玲於奈さん
【同性愛♀ 官能小説】

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16-1

由美と玲於奈さん

16 デパートのトイレ


つぷっ

「ちっ!違っ!そこっ!」
「シッ!」

怒った玲於奈さんを制する。
せっかくイキかけたのに、
ケツを掘られたのだから怒って当然だ。
再度、クリトリスと膣を刺激して気を逸らしながら、
肛門への侵入を試みる。
徐々に肛門に指先を沈める。

「やだぁあ」

玲於奈さんが甘ったるい声を出す。
愛液を使って中指を更に直腸に挿入する。
指先が肛門括約筋を過ぎると、直ぐにウンチにぶつかる。
固い。便秘かも?
玲於奈さんは発汗多いから。

膣内愛撫で玲於奈さんを高原状態に保つ。
直腸内で便塊を指でほぐして、小さくする。
ウンチをお尻の中でもてあそぶ。
そしてゆっくりと摘便。
ウンチが出るのに合わせて、ジュニアを舌で震わせる。
ビビビッ!って。

「あ、あ、素敵」

ツルンッ

「あーっ!」

玲於奈さんは脱糞と同時に達した。

ポチャン

指に乗ったウンチを洋式便座に落とす。
水の中にユラリと沈んでいく。
水分少なめ重いうんち。
直ぐにまた指を入れて、次のウンチを引き出す。

「あうっ、ひっ」

排泄のたびに玲於奈さんはビクビクとお腹を震わせる。

ポチャン、ポチャン、ポチョン

玲於奈さんはイッた余韻のまま摘便される。
お尻から勝手にウンチを抉り出される。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

玲於奈さんは私に目で訴える。

(ウンチ出したい)
(向こうを向いて便座にウンチ座りして)

素直に言うことを聞く。
向きを変えて、洋式便座にウンチ座りをする。
制服のブラウスの裾を握り締めてる。
小さい女の子みたい。

(これじゃ全部見えちゃうよ)
(ウンチ出すとこ見せて)
(恥ずかしいよ…)

玲於奈さんの、日焼けしていない真っ白なお尻。
固い便を摘便されて、少し膨らんだ肛門。
ピクピクしてる。
固い便のストッパが除かれて、便意は昂まって来ている。
内側からの圧力で肛門が押し開かれる。
ウンチの頭が顔を出した。

ボチャ、ボチャン。ドササッ

自力での自然排泄。
堰を切ったように太い便が出てくる。
やっぱり溜まってたみたい。
玲於奈さんは顔を覆いながら排泄をする。
便器には大量の便が小山を作っている。
スムーズに流れるか不安だ。

見事に汚れた肛門周囲。
犬のケツみたい。
少し飛び出た直腸粘膜が、ヒクヒクとイヤラシイ。
手を伸ばして、指の腹でヌルヌルと肛門粘膜を撫で回す。

ドロッ

白濁した本気の愛液が膣から吐き出される。
玲於奈さんは、排泄を見られて感じている。
玲於奈さんは、すっかり尻でされるのが良くなってしまった。

力無く解放された、脱肛気味のアナルに指を入れる。
便で潤滑されて、無抵抗に滑り込んでいく。
部活少女の直腸は溶けるように熱かった。
指を出し入れして、残り便で直腸肛門管を弄ぶ。

(う、う)

シューッ、ジョボボボッ!

うれション!玲於奈ちゃん漏らしちゃった!

(由美。由美ちゃん)

便座にウンチ座りした女の子が、私を求める。
耐えかねて涙目になってる。
真っ赤な顔を私のお腹に埋める。

玲於奈さんの細い顎を持ち上げる。
恥ずかしくて潤んだお目々。
ボーイッシュなショートカットが乱れて、とても魅力的。


玲於奈さんの汚物に染まった指を、彼女の唇に近づける。
玲於奈さんはじっとして、真っ直ぐな視線を私に向けてくる。
私を信じ切っている目。

形のいい唇に、指を滑らかにすべらせる。
チャーミングな唇を彩るのに、口紅なんか必要無い。
黄褐色のルージュが、
玲於奈さんの健康的なピンクの唇に広がっていく。
玲於奈さんの瞳が照明にキラキラしてる。

「ん」

私は唇を突き出して促す。
玲於奈さんは立ち上がる。
玲於奈さんは、覚悟を決めた眼差しで私にキスを迫る。
少し開いた唇から、求める舌先が覗く。


私たちは制服のまま抱き合って、公衆便所でキスをする。
誰よりも強い結び付きを求めて、お互いの舌をまさぐる。
官能的で甘美で、ちょっぴりおぞましい。
大人だって真似出来やしない。

世界は広くて76億人。
でも、私には玲於奈さんだけ。
玲於奈さんには私だけ。

だから二人だけの流儀で永遠を誓う。
結び付いて離れられない作法で契りを交わす。
二度と、後戻り出来ない手法で。
常軌を逸したやり方で。


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