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AMRAAMで射止めて!
【同性愛♀ 官能小説】

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高校生-2


高校生-2

ベッドの上で裸で四つん這いになって、
お尻をこちらに向ける美雪さん。
指をV字にしてアナルを開く。
私を誘っている。

「どうぞ」

後背位。
クリトリスと肛門でするアナルセックス。
私の陰核は、期待で既に固くなっている。

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美雪さんの開発された肛門は、驚く程感じ易い。
両手でお尻を広げてあらわにする。
勃起したクリトリスで、
知覚神経が剥き出しになった肛門上皮を撫で回す。
潤滑などさせない。
ペタペタした、いかにも不潔な感触が、
鋭敏なクリトリスにビンビンくる。

もちろんこれ以上奥には入らないけど、
少女の性器と、
大人の使い込んだ排泄器官を触れ合わせるのは、
なんとも背徳感が強い。
大きな動きをしない分、淫靡だ。
美雪さんのうんちの穴で、
じっくりとアブノーマルな性行為を楽しむ。

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後背位の開いた脚の間で、二人の愛液が垂れ下がる。
ひとつになってシーツにまで伸びる。

粘っこく伸びる粘液が揺れて、
内股にちょっと触れただけで貼り付く。

肛門性交で二人の気持ちが昂まっていくのが、
股の間で揺れる、混合された体液の重さで体感出来る。
同性愛の極み。
美雪さんとの前戯はこれが一番だ。

ペッティングですっかり開いた美雪さんの肛門管。
美雪さんは尻の穴の大きな女だ。
直腸の赤黒い粘膜がソソる。
直腸の終端部、皮膚と粘膜の境目、歯状線。
皺が多く、汚れが残りやすい部分だ。

固く、突出した陰核を、
更に痛いくらいに剥き出しにしてコスり付ける。
直前に部屋のトイレで排泄したのだろう。
私の可愛いピンクのクリトリスちゃんが、
美雪さんの新鮮なウン滓で、
ヌトヌトとブラウンに穢され、転がされる。
ちゃんとケツ拭いてんのか?
最高。

口を開けた歯状線を、
円を描くように陰核で撫で回す。
クリトリスは破裂しそうなほど充血して、
カチカチに膨張する。
イクのを堪える。
本当のギリギリ。

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「口で綺麗にして!」

美雪さんは振り向いて、
ギンギンに勃った私のクリトリスを、
鼻頭に皺を寄せて睨み付ける。
匂いだってアウトだ。

「私に自分のウンコを舐めろって言うの?」

四つん這いのまま、怒った顔で私を見上げる。

「お願い!もう逝きそうなの!」
「9つも年下のくせに、生意気なのよ」

知的な美女へのAss to Mouth。
美雪さんは舌の先で、チロチロとクリトリスを舐める。
自分のうんちを。
それで十分だった。

「ああっ!あーっ!」

私は呆気なくイッてしまった。
至福。

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「ぺっ!ぺっ!」

マズい物でも食べた顔で、
美雪さんは私の口の中に唾液を流し込んでくれる。
ちょっぴりウンチの味がする。
美雪さんのうんちの味、好き。
私は美雪さんに抱きつく。

「ありがとう!美雪さん大好き!」
「しょうがない子ねぇ」

私の顔を胸に埋めて、優しく頭をペシペシしてくれる。
幸せ。
美雪さんは宇宙一素晴らしい女性だ。


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