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AMRAAMで射止めて!
【同性愛♀ 官能小説】

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高校生-1


高校生-1

今日は美雪さんの仕事のお供。荷物持ちだけど。
美雪さんは就職して研究職の道を選んだ。
美雪さんは日本有数の研究所に入ってしまった。
やはり美雪さんは、とんでもなく優秀な女性なのだ。

今日はチームの研究成果の発表を一人で行う。
荷物といっても、
ノートパソコンと書類入れくらいだけど。

壇上に立つスーツ姿の美雪さんは凛々しい。
パワポとエクセルとレーザーポインタ。
計算機科学だって。
ご質問はeメールで。
続きはウェブでってわけだ。
それでも終わってから、
質問責めの対応をしていたから大変だ。

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宿泊先のホテルに入る。

「ごめん、外に出る元気無くて」
「少し横になって休みなよ。
私、近くをジョグしてくるからさ。シューズとウェア持ってきてる」
「ごめんねぇ」

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ジョグを終えてホテルの部屋に戻ると、
美雪さんは起きていた。

「寝た?充電できた?」
「ビビビッ!澪、おいで」

美雪さんは、私を抱き寄せてスンスンと嗅ぎ回る。

「汗くさいよ」
「洗ってあげる。
そうしたら上のレストランに行こうよ。お腹減ったでしょ?」
「幸せー」

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澪のスポーツウェアを脱がせる。
高校生の澪は、今やすっかり背が高い。
肩幅は広がり、
腕振りのせいで肩周りはガッシリしている。
逆三角形で、
ウエストとお尻がギュッと締まってカッコいい。
現役アスリートだ。
シャワーで甲斐甲斐しく洗ってやる。

その澪が小さくなって、
立っている私の脚の間に割って入ろうとする。

「何をしてるのかな?」
「美雪さん、おしっこ掛けて」
「せっかく綺麗にしたのに?」
「美雪さんに汚して欲しいんだ。
私が、美雪さんの卑しい性奴隷だってことを、
ハッキリ示して欲しいんだ」
「まぁ、そういう事なら…」

しない訳にはいきません。

シューッ

立ったまま、澪の胸元に出します。

「くっ、口に…」
「ダメよ!これからご飯食べるのに」

澪の前髪に泌尿器を押し付けて、
ゆるゆると放尿します。
顔面から、私の尿を浴びせ掛けます。

「ああっ、熱い…。美雪さんの体温…」
「もうっ、また洗わないといけないじゃない」

怒った振りして、嬉しい。

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「私の分も食べていいから」
「ヨユー」
「はい、プレゼント。
音楽聴きながら走るの、好きだって言ってたでしょ?」
「ウソッ!凄い!
ForeAthlete245 Musicだ!ありがとう!
でも、どうして?」
「この間、大会で優勝したでしょ。
二年生で部長をやって、
国体で学生新記録で優勝なんてかっこいい。
惚れ直しちゃうな。
他に何かお望みは?」
「部屋に帰って美雪さんとHしたい」


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