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AMRAAMで射止めて!
【同性愛♀ 官能小説】

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高校生-3


高校生-3


うつ伏せに横たわる美雪さん。
何度見ても美雪さんのアナルは魅力的だ。
ローションを使って中指を肛門に滑り込ませる。

「うーん」

肛門括約筋を拡張すると、
直ぐに柔らかくなって薬指も入る。
美雪さんの直腸内壁は蕩けるほど柔らかい。

指先にウンチが下りてきた感触がある。
直腸から引き出すと新鮮な便。
思わず頬が緩む。
美雪さんのウンコ大好き。
口に含んでしまいたいけど、
それは美雪さんが嫌がるから我慢。

そうだ、
内緒でラップに包んで持ち帰れば家で楽しめたんだ。
失敗した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

色白の美雪さんのお尻は、まっさらなカンバス。
クリィミィなウンチを指でなすりつけて伸ばす。
アートだ。

ウンチで潤滑させて、
第二関節の太くなった部分を肛門から出し入れする。

ブリュッ、ブヂュッ

「いやだぁ」

わざと汚ならしい音を立てると、
美雪さんは甘い声で身体をよじらせた。

「美雪さん可愛い」

指の腹で直腸粘膜越しの子宮口を探る。
美雪さんのアナル性感は私が開発した。
美雪さんのポルチコは私だけのもの。
美雪さんは自分では肛門に触れないので、
私から離れられない。
美雪さんはAnal Bateなんて品の無い事はしないのだ。

傷付き易い直腸粘膜を便を使って慎重にもて遊ぶ。

「あっ、あっ」

イキそうになると、美雪さんは私の手を探す。

「あーっ!」

そして固く恋人つなぎをして達する。
何度もお尻の穴でオーガズムを迎える。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以前、
美雪さんが達するときにウンコを握らせたら、
行為が終わって気づかずに髪をかき上げて、
ヒサンなことになった。
凄い怒られた。

でも忘れられない。
私の二本指が激しく出入りするアナル。
汗にまみれ、髪を振る美雪さん。
肛門はグズグズに弛緩して、
脱肛気味に赤い直腸粘膜がはみ出している。
茶濁した腸液が飛沫を飛ばし、
シーツに汚いシミを作る。
部屋は美雪さんの脂汗と愛液とクソの匂いで淀み、
噎せ返るよう。
排泄器官でサカる牝の爛れた臭いだ。

アナルオーガズムの波が昂まり、
美雪さんは顔を紅潮させる。
その身の内から光が放たれるよう。
強く握られた二人の手指の隙間から滑り出るのは、
愛の結晶の軟便。
美雪さんは背をのけ反らせ大きな声を上げる。
彫刻の女神のように美しい。

怒られたけど、
とても上手だったとチュッチュしてくれた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

美雪さんが上体を起こして、黒髪をかき上げる。

「ハァーッ」

乱れた後の、
美雪さんの充足の深い溜息を聞くのが好きだ。
いい女が思わず乱れた後の姿は美しい。
ましてや、
ブタのケツのように汚物のこびり付いた白い尻。
いじくりすぎて緩く開いたままの肛門括約筋は、
はみ出た直腸を垣間見せる。
本気汁はシーツに伸び垂れている。
最高にセクシーだ。

美雪さんは美しく賢い、女神のような女性だ。
仕事のストレスや、
他人には受け入れ難い変態性欲を発散させるのは、
私だけの大切なお勤め。
私の特権。


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