投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

AMRAAMで射止めて!
【同性愛♀ 官能小説】

AMRAAMで射止めて!の最初へ AMRAAMで射止めて! 3 AMRAAMで射止めて! 5 AMRAAMで射止めて!の最後へ

小学5年生-4


出会い 小学5年生-4


ふと何かが、捻じ込んだ舌の先に触れる。
侵入する私の舌を押し返してくる。
ゆっくりと、
美雪さんの直腸粘膜をかき分けてやって来る。
不潔な味がする。

私は、
美雪さんが授けるものを受け入れようと思った。
それは本能的なもので、恐れることでは無かった。
畏敬の面持ちで目を閉じ、
女神が産み出すものを口を開いて待ち受けた。
それは直ぐに訪れた。

御印を、
下賜給へ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「きゃっ!?」

ええっ!?
私、口の中に出しちゃった?
澪のアニリングに気を許してしまった!
お尻から後続の本体が出ようとしている。
間違い無い!

身を起こすと、
澪が目を閉じて、
顎を上げて今まさに飲み込もうとしてる!
止めてぇー!

「だめぇっ!!ぺっ、して!ぺっ!」

私が手のひらを差し出しても、
澪は不思議そうに手の皺を見ているだけー。

「澪が病気になったら困るのよ〜」

便意が昂まる。
固めの大便が肛門を押し広げて少し痛い。
きっと顔を出してる。
非常事態、赤ランプ点滅!
この状態で肛門を絞ったら、床に便を落としてしまう!
ゴミ箱?ゴミ箱なの?
澪は澄んだ瞳で、私の顔をじっと見つめている。
私のウンチを口に含んだままで。

「お願い出してぇ〜。なんでも言う事聞くから〜」

拝み倒す。

ぺっ

「ひぃ」

ようやく私の手のひらに吐き出してくれる。
澪の唾液に包まれた茶色。
あああ。
少量とはいえ、こんな物を女の子の口から出させて。
私、死ぬほど恥ずかしい。

限界、漏れそう。
これでウンコ漏らしたら私、失踪する。

「お願いだからツバ飲まないでよー」

澪の手を引いて洗面台に向かう。
お尻に力を入れられないのでおかしな歩き方。
歩いてるうちに落としてしまいそうだ。
取り敢えず澪にうがいをさせた。

私も手早くトイレを済ませて、
澪にマウスウォッシュ、フロス、歯磨きをしてあげる
澪は大人しく言う事を聞いてくれる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「美雪さぁん、キスしてぇ」

(うっ)

硬直する。痛い所を直撃された。
ここでキスしなかったら、
便器だからキスしてくれないとか、
大人に泣き付かれて悲惨な事になる。
ままよとチュッチュしてあげると、
澪はご機嫌になった。
顔を胸の谷に埋めさせる。

「ごめんね、澪」
「美雪さんのならいいのに」
「そういうこと言わない。
いい?、今日のことは絶対誰にも言わないこと」
「いいよ。約束する」

澪は約束を守る子なので、ホッと胸を撫で下ろす。
ひと安心。


AMRAAMで射止めて!の最初へ AMRAAMで射止めて! 3 AMRAAMで射止めて! 5 AMRAAMで射止めて!の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前