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AMRAAMで射止めて!
【同性愛♀ 官能小説】

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小学5年生-3


出会い 小学5年生-3


「これが陰核包皮。剥くと出てくるのが陰核亀頭。
こっちが尿道口、おしっこが出てくる所だね。
まだ学校で教わってないかな?」
「あわ。や、やった」

保健の教科書のイラストとは全く違った。
本ではこんなにHな匂いはしなかった。
よく分からない感情に胸が苦しい。

「膣前庭、綺麗でしょう?」

美雪さんが両手の指先で陰唇を左右に開く。
膣前庭がどこなのか分からないけど、
綺麗な色をしているのは分かり過ぎた。

「ここが膣口。処女膜が見えるかな?
ここから愛液が出てくるのよ。
女の子が感じると出るの。
下着に付いていたでしょう?」

美雪さんが、
指先で膣口をクルクルと撫でる。
襞がとても繊細で柔らかそう。

「ううう」

たまらなくなって、
自分の膣口をショーツの上からギュッと押す。
多分、自分のも濡れてる。
美雪さんが指を離すと、膣口から粘っこい糸が伸びた。

「ほら見て、こんなになってるよ」
「ううっ」
「舐めてみる?舐めれるよね?
私の下着を舐めたんだもの。同じだよ」

美雪さんは手を伸ばして、
指先を私の口元に近づけて来る。
Hな匂いがする。
私は目を閉じて口を開く。

ツプッ

指に舌を絡めさせる。
口の中に溢れた唾液に美雪さんの愛液が溶ける。
女の人が感じてる味。
さっき舐めた下着の汚れよりも生々しい味がする。

美雪さんの両手が、
暖かい手のひらが私の両頬を包む。
美雪さんは自分の中心に私の顔を導く。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

チュッ

小さな音を立てて私は美雪さんの陰部に口づけをした。
美雪さんの秘所に接吻を許された喜びに震える。
とても柔らかい。
ヌメっていて、Hな匂いに包まれる。
嬉しくて唇を滑らせる。
美雪さんの身体の中に入って赤ちゃんになったよう。

ぺるぺると美雪さんの局部を舐める。
舌で探って陰核亀頭を口に含む。
口の中で陰核包皮を剥き出しにすると、
皮に隠れていた部分に汚れが溜まっていた。
授業で「チコウ」って教わったやつだ。
舌でクリトリスをいろんな方向へ転がして、
根元まで綺麗にする。
美雪さんの強い味が嬉しい。
陰唇が口の中で解ける。
陰の唇とはよく言ったものだ。
美雪さんは息を荒げている。

愛液がお尻の方に垂れた。
舌を伸ばして、お尻の穴を犬のように舐める。
美雪さんの体の一部なんだから、
別に汚いとは思わなかった。

美雪さんが、何も言わなくなって動きを止める。
やっぱりこんなところを舐めるのはおかしいのかな?
と思ってやめようとした。

「続けて…」

そう言うと、美雪さんは膝裏を持って両脚を上げた。
お尻の穴が丸見えになった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

手でお尻を左右に割ると、肛門は少し開いた。

それは考えるまでもない。
美雪さんに対して、自分はそうすべきだと思った。

ルンッ!

舌を滑り込ませる。
美雪さんは口をOの字にして目を丸くする。

「ぉぉぉ、ぉほっ、ぉほっ」

キツツキみたいに頭を動かして、
美雪さんのウンチの穴に舌を送り込む。

ッポッ!トュポッ!テュルン!ポッ!ポッ!ジュポッ!

目の前の膣口からは愛液がどんどん溢れ出てくる。
今はドロッとした白濁粘液に変わった。
艶っぽい喘ぎ声。
美雪さんは感じてくれてる。
私がすることに喜んでくれてる。
私は懸命になって、
美雪さんの肛門を舌で押し広げていく。
垂れ伝ってくる愛液を使って、
鋭く尖らせた舌を、奥へ奥へと進める。
楔を打ち込んで、リーマーを回していく。

「嘘っ。こんなのって、こんなのって」

美雪さんは自らお尻を割ってアヘっている。


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