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AMRAAMで射止めて!
【同性愛♀ 官能小説】

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小学6年生-1


小学6年生-1 思春期直前

週末、
両親を旅行に送り出して、澪を自宅に泊まりに来させた。
澪は飛び跳ねて喜んだ。

一緒にお風呂に入って、体を洗ってやる。
跪いて体を拭いてあげる。
パジャマ姿が愛らしい。
食事をさせて、歯も磨いてあげる。

「虫歯はダメ。チューしてあげないからね」
「はぁい」

口臭持ちとキスなんて真っ平ごめんだ。
澪の衛生管理は私がする。
この子となら唾液の交換をしてもいい。
私の好みの女の子に仕上げる。

澪の世話をするのは、
歳の離れた妹が出来たみたいで楽しい。

二人で寝間着でベッドに上がる。
ヘッドボードに背を持たせて澪を抱く。
澪の体の小ささに驚く。
小学6年生って、こんなに細かったんだ。

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「なぁに?」

枕の下から、澪が今日履いていたショーツを取り出す。
澪の頭に載せる。
柔らかい髪に顔を埋めて、下着ごと澪の匂いを胸に吸い込む。

(子どもっていい匂い…)

洗いたてのフワフワの髪と、1日履いたショーツ。
日向とおしっこの匂い。
元気な子どもの、あどけない香り。

「おしっこして拭いてないでしょ?
そのままパンツ上げてるね?」
「だって、めんどくさいもん」
「可愛い」

九つ離れた幼い恋人を、ギュッと抱きしめる。
張り出しのない、子どもの身体。

「でも、これからはちゃんと拭かないと駄目だよ。
中学生になったら、澪ももうお姉さんなんだから」
「はぁい」

素直。

「今夜は澪を気持ち良くさせてね」
「うん」

パジャマの上から、澪の身体を愛撫する。
折れそうに細いウエスト。華奢な腕。
ぺったんこの胸は、小さくてもちゃんと柔らかい。
やっぱり女の子だ。
ツルツルほっぺを口に含むと、澪はキャッキャとはしゃいだ。

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澪のパジャマのボタンを外す。
シミひとつ無い、綺麗な肌が現れる。
小さな肩。
淡い、カフェオレ色の乳輪。
乳頭周辺がふくらみはじめている。
親指と人差し指でやっと摘めるくらいの、可愛らしい「めばえ」の時期。

思春期直前の妖精。
小学校高学年は、女の子の一番美しい瞬間だ。

履いているユルパンを少しずつ下げる。
張り出しの無い薄い腰。
日焼けしてない部分が白くて、血管が細青く浮き出ている。
脂肪がまったく無いのだ。
穢れ無い女の子に、イタズラしている感覚が堪らない。
私を信頼している澪は、何の警戒心も無く私に全てを晒す。

無毛のワレメが現れた。
澪は肉が薄いので、腿の付け根に隙間が出来る。
ぴったりとした縦スジが、
前後に長く、綺麗に合わせ目を描く。

産毛が美しく輝いてる。
剃毛した大人の偽造品とは、比べ物にならない可憐さ。
まるで金色の野のようだ。
乙女とは、まさにこの刹那の無垢を言うべきであろう。

しかしよく見ると、
割れ目の上端、陰核が深く隠されている部分の産毛が、
はつかに色を濃くしている。
発毛、恥毛と言うには余りにも幼い発達。
思わず頬が緩む。

恥丘を指の腹で撫でて柔らかい感触を楽しむと、
澪は身を捩らせて嬌声を上げた。

今夜は妖精を堕とす。
その美しい翅を毟って、私の手の中に収める。
虫ピンで固定して、
羽撃いて飛んで行ってしまわないようにする。


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