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AMRAAMで射止めて!
【同性愛♀ 官能小説】

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小学5年生-2


出会い 小学5年生-2


ポケットから、丸めた下着を取り出す。

スッ、スゥーッ

美雪さんちのトイレで、
美雪さんが履いていたショーツを嗅ぐ。
勉強の休憩タイム、
一階のトイレに行く手前で、
脱衣所の洗濯かごから素早く下着を持ち出した。
美雪さんを想像しながら匂いを嗅ぐ。
女の人の甘い匂いがする。
ズボンの上から股をギュッと押す。
美雪さんを思うと胸が切なくなった。

とても驚いた。
ショーツの内側の、股の部分がベッタリと濡れていた。
どうしてそんなことになっているのか、
まるで分からなかった。
鼻を近づける。
そこは、おしっこだけじゃ無い、今までのと全然違う匂いがする。
初めて嗅いだけど、Hな匂いだと思った。

ゴクッ

たまらない気持ちになった。

クチュ、チュクゥッ

初めて口でしてしまった。
布地ごと口に含む。
美雪さんのあそこが、一日当たっていた部分。
美雪さんが出したHなヌルヌル。
生地に染み込んだ粘液を吸い出す。
舌できれいにする。
美雪さんの性器の味が広がる。
憧れの人の分泌液が喉を下りて、
自分の中に入ってくる。
股を強く押さえる。
気持ちいい。

部屋に戻って勉強を続けながら、
美雪さんの横顔を盗み見る。
とても悪いことをしてると分かっていても、
止められなかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「いい匂いだった?」
「えっ?」

ビクッとする。

「私の下着の匂い、嗅いだんでしょ?
いつもトイレから戻ると、
顔からおしっこの匂いがするよ」

バレてた。

「今日は口からも匂いがする」

美雪さんの鼻先が私の口に近づく。

「舐めちゃったの?」

細めた目が白く光ってる。
怒られる。
体が固まった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

チュッ

口にキスをされた!

「わっ!わあっ!」
「私のこと、そんなに好きなの?」

驚いて、無言で二度三度とうなづく。

「おいでよ」

美雪さんが、私の手を取ってベッドに上がる。

「私のここ、見せたげるよ?見たいんでしょ?」
「みっ、見たい。見せて、お願い」
「じゃあ、パンツ脱がせて」

美雪さんは、
ベッドのヘッドボードに背をもたせて脚を投げ出す。
私は震える手で、
美雪さんのスカートの中に手を入れる。
すべすべの脚を辿って、
手探りでショーツのふちに指先をかける。
美雪さんはお尻を浮かせてくれた。
スカートの中から、薄ピンクの下着が現れる。

どうしよう本人の前で、
ショーツの、あそこが当たっていた部分に目が行ってしまう。
透明な液が付いていて、ぬめ光っていた。
おしっこじゃないし、
なぜ濡れているのか分からなかったけど、
目が離せなかった。
美雪さんは黙ってそんな私を見ていた。

美雪さんは、
すらりとした細い脚からショーツを抜き取る。

美雪さんが静かにスカートをたくし上げる。
膝を立てて、脚を開いてくれた。
目が釘付けになった。
大人の女の人のあそこを見るのは初めてだった。
毛が生えていて、私のものよりも形が複雑だった。
美雪さんのあそこはネットリと濡れていた。


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