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俺だけの最強彼女
【青春 恋愛小説】

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俺だけの最強彼女-2

もう一度口にディープキスをしつつその間にブラを外す。
そしてそのまま首に口付ける。
徐々に下に下がっていき鎖骨、胸の谷間、お腹と進みながら咲希をベットに寝かせる。
お腹にキスマークを幾つも付けつつ、ショーツに手を掛け一気に脱がせる。
全部脱がせたところで太股の内側にキスをし足を開かせた。
「ちょっ!拓真っ!?やめなさい!」
ここまできて止めれるはずがない。
咲季は必死に足を閉じようとするが俺が間にいるのでできない。
その間に俺はもう濡れはじめていた咲希の秘部に軽く口付け舌を入れて軽くかき回す。
「はぁっ!…んんっ、ぃや拓真…それ、キスじゃないって…やめなさいっ!」
きつい口調で言うがその顔は赤らんでいて息はあがっている。
(そんな思いっきり感じてます!って顔されたら我慢できないよ)
ナカをかき回していた舌の激しさを増すと咲希は必死で喘ぎ声を堪えてるようだった。
(鳴かぬなら鳴かせてみせようってね)
にやりと笑い、そこを強く吸う。
「…つっ!ぁあっん、ひゃっ…あっ!」
一度洩れた声は抑えが効かなくなったらしい。
(本当イイ声で鳴くんだよなぁ…もっと鳴かせたくなる)
手を伸ばし咲希の胸の突起を摘むとさらに反応は良くなる。
「はぁ…ん、あぁ…」
腰をくねらせ、ねだるような仕草は無意識なものだけにタチが悪い。
「も…だめっ、拓真ぁ…あぁん、ぃやぁ…」
(そろそろいいかな)
そして今までいじっていたそこを解放し咲希の顔を見つめる。
突然止んだ愛撫に咲希は物欲しげな顔をする。
「どうしたの?イヤだったんでしょ?」
ニッコリ笑いながら言うと咲希が潤んだ目で睨んでくる。でも欲情した顔が可愛い。
「してほしい?」
絶対頷かないけど一応聞いてみる。
「いや。」
速答ですか…。いや予想はしてたけどね(泣)
「でも俺のほうが我慢できないんだよね」
すでに熱くなったモノを咲希の太股に押しつける。
「入れていい?」
まぁ念のため。
「仕方ないわね。」
全然仕方ないって感じじゃなく早くって感じに見えるのは俺の気のせいじゃないはずだ。
俺は急いで服を脱ぎ咲希の上に乗る。
「いくよ」
それだけ言うとゆっくり腰を進める。
眉間に皺をよせ苦しさを耐えているようだ。
「ふっ!拓真ぁ…きつぃ」
咲希のが締め付けてくるからなんだけど…
「もう、ちょっと…」
そのままグイッと腰を押しつけ奥まで突き上げる。
「あぁっ!」
いきなり来た快感の波に咲希は軽くイッてしまったみたいだ。
でも俺の体はもう止められない。
「咲希…動くよ」
それだけ言ってギリギリまで腰を引く。
するとまるで放したくないみたいに咲希のソコがきつく締まる。
グッと腰を打ち付ける。
咲希の艶めいた表情がそそる。
もう加減する余裕もない。
「拓真ッ!あぁっ…ゃ…はげし…拓真ぁ…」
「ごめっ…咲希、加減できな…くっ!」
咲希のナカが熱くうねっていて俺を限界まで追い詰める。


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