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保健教師 亜希子
【教師 官能小説】

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保健教師 亜希子 (1997/05/01)-5

生徒がいすに座り、机に雑誌を広げた。
「さあ、ズボンとパンツを脱いで、おチンチンを出して。」亜希子が促す。
「はい。」
生徒はズボンとパンツをひざの所まで引き下ろした。まだ皮のむけていないペ
ニスがやや勃起している。見られることで興奮しているのかもしれない。
雑誌をぱらぱらとめくり、お気に入りの写真を探し始める。ペニスがむくむく
と大きくなり、完全に勃起した。亀頭が半分程度露出している。
「おチンチンは準備万端ね。始めてちょうだい。」亜希子が耳元でささやい
た。

生徒は勃起したペニスを右手で握り、上下にしごきだした。息使いがだんだん
荒くなってくる。そのうち、尿道からカウパー線液がにじみ出してきた。
「先生、精液が出ました。ほら。やっぱり白くないでしょ?それに勢いよく出
 ない。」生徒が不安そうに尋ねる。
「これはね、カウパー腺液といって、精液が出る前に出てくるものなの。心配
 しないでいいのよ。」
「え?そうなんですか?じゃあ、精液はもっと後で出てくるんですか?」
「そう。このままもっと激しくしごき続けるの。そうすると射精できるわ。さ
 あ、おチンチンをしごくのよ。」
「はい。やってみます。」

生徒はさらにペニスをしごき続けた。
ますます息使いが荒くなってくる。射精はもうすぐだ。
「先生、先生、ア……、何だか、う、うわあ。」
ペニスの先端から、ビュッ、ビュッ……と勢いよく精液が射出された。第1撃
は1メートル以上飛んだ。第2、第3撃……。精液が雑誌のヌード写真に飛び
散った。
 


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