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保健教師 亜希子
【教師 官能小説】

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保健教師 亜希子 (1997/05/01)-4

「え?どういうことですか?」生徒は亜希子の言ったことの意味が分からな
かった。
「私の目の前でオナニーしてちょうだい。そうすれば、ちゃんと分かるように
 説明してあげられるわ。」
「そんな、無理ですよ。」
「だめよ。オナニーするの。そうしなきゃ病気かどうか分からないわ。私は保
 健教師なのよ。中学生のおチンチンなんか見慣れてるから何にも恥ずかしが
 ることはないわ。」
「……分かりました。やってみます。」
 
「えっと、それじゃあ、オナペットが必要ね。」
亜希子は机の引き出しの中から、ヘアヌード雑誌を取り出した。
「はい、これを使って。」
「何でこんな雑誌を先生は持ってるんですか?」生徒は不思議がる。
「それはね、前にもこの様な相談があったからよ。その子の場合は、オナニー
 の仕方が分からないから教えて、という相談だったの。」
「先生がオナニーの仕方を教えてあげたんですか?」
「そうよ。だから、私の目の前でオナニーをするのはキミだけじゃないってこ
 と。安心した?」
「はい。」
「それじゃあ、遠慮せずに、オナニーをして見せて。家でやったのと同じよう
 にしてちょうだい。ベッドに横になってオナニーしたの?」
「いえ、いすに座って、机の上にエッチな雑誌を広げて、それを見ながらオナ
 ニーしました。」
「じゃあ、そういうふうにしましょう。ここに座って、この机にその雑誌を置
 いて準備してちょうだい。」
「はい。」
 


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