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変態大学生「太郎」のエロ日誌
【鬼畜 官能小説】

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内山さんが自慰依存症から抜け出す為に(その1)-4

目の前に広がるしおりの陰部にしばらく見入っていると・・・

手で隠すようにして
「だめ・・・そんなに見つめないで。早く何かして欲しくなってきちゃう・・・」

「しおりの下半身、本当に綺麗だよ。抜けるように白い肌にこんもり整った陰毛。そして綺麗なピンク色した性器・・・芸術品といっても良い位だ・・・」
「そんな・・・そんな事言われてもどう反応したらいいか分からない・・・」
「そうだよな。それじゃあ・・・お待ちかねのしおりの陰核を刺激してあげる」

しおりは背もたれに再度寄りかかり目を瞑る。脚を目いっぱい広げてソファの淵にかかとをのせて、しおりの股間に顔を寄せる。

包皮から飛び出て赤く硬直した陰核は小豆くらいの大きさだろうか。愛液にまみれて艶々と光っている。お尻側からみた陰部も美しかったが、前向きから改めてしおりの陰部を細部まで視姦する。

恥丘にこんもり生い茂る陰毛。プックラとした大陰唇の中に大き目のピンク色の小陰唇は左右綺麗な対照だ。脚を拡げているのでパックリ開いた膣内も綺麗なサーモンピンクで愛撫欲をそそる。

指先で陰核をツンツン・・・
「アウッ・・・イイッ!!!」
ほんの少しのツンツンで飛び跳ねる様な反応・・・ここまでの言葉攻めや、焦らし、陰唇へのクンニで相当敏感になっているようだ。

「陰核へキスしてもいい?」
「指で少し触られただけでものすごく感じたのに、キスされたらどうなっちゃうんだろう私・・・」
「気持ち良かったら、しっかりどこがどう気持ち良いのか言うんだよ。喘ぎ声を出したかったら好きに出していいからね。とにかく自分の気持ちを抑え込まないようにね?」
「うん。わかった」

徐々にしおりの陰部に顔を近づけ・・・一気にしおりの陰核に唇を当ててチューチューと吸う・・・

「アッ、アッ、アッ、ンンンッ、き、気持ちいいッ、イイっ、イイっ、アッアッアッ・・・く、クッ、クリトリスがクリトリスがっ・・・吸われて気持ち良いッ!!!」

口を手で押さえ、大きな声ではないものの、優秀な頭脳を持つ純朴な美少女が男の愛撫によって初めて乱れた瞬間である。陰核への攻撃の手は休めない。チューチュー吸い上げながら、舌で陰核をコロコロ転がす・・・

「ダメっダメっ、こんなに気持ち良いの初めてっ、初めてっ。アッアッアッ・・・変になりそう、イイっイイっホントに気持ちいいッ」
口を駆使してこの攻撃を繰り返しながら、指での性器への攻撃も併せる。溢れ出る膣分泌液を指で広げて大陰唇、小陰唇に塗りたくりヌルヌルの状態にして円を描くようにしながらクチュリ、クチュリと性器全体をこね回すように刺激する・・・

偏差値70超の秀才で黒髪ロングの文系美少女が、誰にも触られたことも、見られたことも無い美しい下半身を俺にさらけ出して舐めまわされている。そしてこの娘はめくるめく快感に歓喜の声を上げている。ゾクゾクするほど俺も興奮している・・・

今日の所は、性器の表面的な部分だけの快感を与えることに徹する。しおりは挿入まで覚悟しているようだがじっくりじっくりと「男から与えられる性的な快感」を教え込む作戦だ。今の攻撃だけでもこれまでに味わった事の無い「快感」のはずだ。元々オナニー依存になる位、快楽に溺れやすいのだから今日味わった「快感」はすぐに味わいたくなるはずだ。

陰部に顔を埋めて、陰核や陰唇、膣口をひたすら舐めまわし、吸い続け、指先でも刺激を与え続ける・・・とめどなく溢れ続ける膣分泌液をひたすら味わい続ける・・・しおりは相変わらず大声にならないように口を手で押さえながら喘ぎ続けている。

時折、大きく腰を浮かせて仰け反り、俺の頭を陰部に押さえつけるような動きまでしている。俺もしおりも夢中になっているうちにいつの間にか2時間以上が経過していた。しおりの陰部から口を離す。

「しおり・・・今日の所はこの辺でおしまいにしようか?」
「えっ?まだ・・・」
「まだ?」
「最後までしてないけど・・・いいの?」
「俺は大丈夫。しおりは今日初めての体験でも相当気持ち良かったみたいだから。これ以上はまた次回以降にしようよ」
「うん・・・でも大丈夫?」
「わたしは何もしてあげられなかったけど?男の人って射精しないと性欲が満たされないって・・・何かで読んだけど・・・」
「大丈夫、大丈夫。こんな美女の性器をたっぷりと舐めさせてもらえたのに満たされないなんて言ったら罰が当たる・・・」
「・・・そんな・・・なんか私だけが・・・気持ち良くなっちゃって・・・ごめん」
「そんなことないよ、もともとしおりに不埒な自慰で性感を得ることを止めさせるために始めたんだから」
「ありがとう・・・」
「よかった?」
「うん・・・オナニーなんかより全然・・・今までのオナニーの気持ち良さってなんだったんだろうって。クリトリスの気持ち良さが全然違ったし、同時に色々な所を刺激するって自分じゃできないから・・・ホントに自己満足の世界だったんだなって」

「今日は女性の一番感じやすい股間の表面的な所だけで終わるけど・・・次回以降は、頭の部、キスや耳元、うなじ、首筋とかへの愛撫ね。上半身の部、腋の下や腕そしておっぱいへの愛撫。そしてもう一回下半身の部、このときは性器同士を結合させるよ。そして男性への愛撫の部。何回かに分けて講義することにしよう」
「うん・・・」

「次回は何をするかはまだ秘密だよ。でも今日やったことは必ず復習でやるからね。次もたっぷりとしおりの性器を舐めまわして、愛撫して次のステップに進むからね」


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