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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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片山未来(25)・清原珠理(24)-7

「俺も未来ちゃんのまんこにハメたいんだけど、サイズで負けてるからアナル担当しまーす。つー訳で未来ちゃんの香ばしいケツ舐めていい?」
 暗にディスられたままフォローも与えられていない木俣は、ペチペチと未来の頬をペニスで叩いて承諾要求。
「シャワー浴びてない未来ちゃんのケツ穴とか、マジでそそるんだけど」
 こいつも相当な変態だ。
「やっ……恥ずかしいからそういうこと言わないでよぉ。亮介のカスチンポほど臭くないけど、けっこーヤバい匂いしてると思う……」
「臭さ順位で言うと俺のチンポ、未来のクソ穴、木俣のチンポってランク付けか?」
 俺が注を加えると、未来はニヤニヤして「そだねっ」と軽く応じた。
 未来は四つん這いになり、尻を振り振り木俣を誘惑する。堂に入ったヤリマンぶりである。
「あ、思ってた臭さと違う」
 クンクンして木俣が妙に冷静なコメントをした。
「もっと汚い匂いかと思ってたけど、酸っぱいような独特の……あーっ、これすっごくチンポに訴えてくるフェロモンだ! いいよっ、未来ちゃんのアナル臭、最高!」
 ベタ褒めである。貶されるより恥ずかしいのか、未来は顔どころか首筋まで真っ赤にして押し黙った。
 ──ぶちゅるる、ぶちゅぶちゅっ、ぶぼぼっ!
 下品な音を立てて木俣が吸いつくと、未来は舌を垂らしてアヘアヘ喘いだ。
「どうだ? 未来のケツうんめえだろ。俺はトイレ直後でも舐めるけどな」
「さすがにそこまでは着いていけないけど、いやマジうんめえよコレ!」
 嬉々として木俣はしゃぶりまくった。
「んあぁ〜〜っ……き、気持ちいいよぉ〜……」
 嬌声が垂れ流れる未来の口に、俺はペニスをねじ込んだ。
「おぶっ……んぼぼぼぉ……」
 眼を細めて嬉しげに頬張る未来のアホ面をカメラが接写した。
「ほぐれてんねえ、未来ちゃんの第二まんこ。俺のじゃ満足させられるか分かんないけど、チンポぶち込んでいいかな?」
「だとよ。どうする、未来? 前後一緒にチンポ咥えるか?」
 俺のペニスを咥えたまま、頭を上下に振り肯定を示す未来。
 バックから木俣がケツハメし、持ち上げてサンドイッチ駅弁でズボズボと犯した。

「ついでに聞くけど、チンポの良さも順位付けてよ。俺のと、木俣のと、旦那の。一位は俺ってことで確定でいいよな?」
 アンアンよがりまくる未来に意地悪い質問だ。
「一位っ……一位は亮介しかいないよおおぉ……」
「二位は?」
「二位は木俣くん……何度も挿れられて馴染んできちゃってるぅ……」
「おいおい、馴染んでる度は旦那のが上じゃねえの? それなのに旦那は三位にしちゃうんだ?」
「違うのぉ……三位じゃないっ……旦那のはランク外なのっ!」
「おいおい、そこまで言っちゃう? 悪い嫁だなオイ!」
 ──ビッチ、サセコ、不貞妻!
 木俣と二人がかりで散々罵りまくりながら、前後激ピストンを繰り込む。
 未来は正気を失っているのではないかというほど悶えまくり、何度もイキまくった。


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