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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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片山未来(25)・清原珠理(24)-8

 修平氏からの離婚届はまだ届かない。その間にも新作動画は続々と送られた。
 これを見る修平氏が鬱になるんじゃないかというエスカレートぶりである。
 バリエーションはいくらでもあった。
 俺と未来とがひたすらラブラブで睦み合うものから、徹底的に未来を肉便器扱いして輪姦するもの、さらには他の女を交えて俺と楽しむプレイまで。撮影者の真梨恵との3Pも撮った。
 盛り上がったのは、未来一人に男四人という凄まじい乱交だ。
 俺と木俣、そして盟友・立花悟さんも招き、プラスアルファでスペシャルゲストを投入してやった。

 以前、木俣との密会をネタに未来を脅そうとして俺たちから手痛い反撃を受けた清掃バイトのおっさん、土井である。
 もはや来るもの拒まず的な感覚になっている未来は、この新客を面白がって迎えた。
 呼び出しを受けた土井は、初めはオドオドしていたものの、未来とヤレるラッキーチャンスを喜んで享受する気になったらしい。
「いいんですかっ! お、奥さんと……ほ、本当に!?」
「俺の嫁になることに決まってるから。亭主の俺がオッケー出してんだし、心配いらねえって。このこと家庭にバラしてどうこうするつもりもないことは断っておくかんな。つーか、そもそもあんた、恐喝してメリットのある相手でもねえだろ。ついでに、未来のほうであんたとのセックス気に入るようだったら、今後も会っていいよ」
 寛大な許可に土井は平身低頭して礼を言った。おっさんに土下座されても全く嬉しくない。
 四本のチンポを取っ替え引っ替え握り締め、口に運ぶ未来のスケベ顔は素晴らしかった。
 一度は拒絶反応を示したはずの土井に対しても、
「すごーい。元気ですねー!」
「味濃い〜……これ好きかもぉ……」
 などと褒め殺しを贈り、玉裏までニチャニチャ舐めまくって中年熟成エキスを堪能していた。
 この狂乱の宴に全員が異様な燃え方を見せ、未来は全穴フル活用で休む間もなくザーメン漬け。あぶれた男はカメラを手にした真梨恵に襲いかかり、精根枯れ果てるまで盛りまくった。
「凄いっ……さすが亮介くんが選んだ女性だ。うちの文恵に負けてないっ!」
 悟さんは未来に肛門をしゃぶられながら感嘆した。
「うちの妻も、亮介くんの子供を授かってるんだ。これからは家族ぐるみお付き合いをお願いしたいな」
「えへへぇ……奥さんの前で悟さんのお尻しゃぶったりしてもいいってことですか? それドキドキしちゃう」
「その隣で文恵が亮介くんに第二児の種つけをされて……とか面白いね。夢が膨らむなあ!」
「悟さん面白いですねー。なんか変な知り合い増えてきちゃってるぅ」
「尻の穴の味まで分かり合うから『しり合い』かな?」
「ヤダぁ、悟さんそのジョーク超下らないんですけどぉー!」
 下劣極まるトークを交え、遊び心を忘れぬ肉の宴である。


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