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「妻奈緒と義母冨実」
【フェチ/マニア 官能小説】

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除湿敷きパッド5800円〜「妻奈緒と義母冨実」5〜-1

次の週末も、私は義母の家で過ごした。
幹事になって、取引先の接待で忙しくて、というのが妻に対する言い訳だった。
日曜日の昼食を済ませ、帰途につく。

「この時間だと、夕方までには帰れるわね。奈緒によろしくね、たまには母さんの顔を見に帰って来なさい、って言っといて」
「えっ、言っていいの? 、お義母さん」

一瞬、きょとんとした義母が、両手を顔に添えて、あらまあ、という表情になった。

「そうだったわね、忘れてた。あぶない、あぶない」
「ははは、お義母さんはもう〜。でも、お義母さんが、僕とお義母さんの関係も含めて、3人の今の親子関係を、自然というか、違和感なく受け入れているという証拠だよ。うれしいな」
「うふっ、そうね。ああ〜、ほんとに気をつけなくっちゃ……。あっ、そうだわ。まさ君、帰ったら今晩、奈緒とするんでしょ?。 その意味で奈緒をよろしくね、ってことにしよっ!。
ねっ? 。だけど、まさ君、大丈夫ぅ? 。さっき私の中に出してくれたばかりよ」

そんな義母の言葉に送り出され、夕方6時前に自宅に帰った。
妻は機嫌良かった。
着替えをする私を手伝いながら、私にチュッをして言った。

「ねえ、あなた。きょうね、あなたに見せたい物があるの。楽しみにし
といて!」
「なに?」
「あ〜と〜でっ!。お御飯済んでから」

夕食は、大皿に盛りつけした鰹のたたき、山芋ともずくのそばつゆ和え、それに甘い麦みそのおつゆ。
箸を運びながら、奈緒の顔が時々ほころぶ。

「なんだよ、お前。にやけた顔して」
「あら、そう? 。ごめんなさい。ウフッ、でも、あなたがどん
な反応するか想像すると……」
「ああ、見せたい物のことか?。 だから何だよ? 、もっ
たいぶって気持ち悪いよ」
「見たい? 。知りたい?」
「何かわからないのに、答えられないよ」
「ああ〜〜ん、言っちゃおっかなぁ〜。あ〜〜ん、もう、仕方ない、教えてあげる」

テーブルの向こうから身を乗り出し、声をひそめるようにして、奈緒は言った。

「買ったの。買っちゃったの、ショーツ。すごく恥ずかしいショーツよ。通販でみつけたの」
「へえ〜〜、どんなの?」
「う〜〜ん、小ちゃいの。色が派手なの」
「スケスケとかも?」
「うん。スケててピンクっぽいのとか、ヒョウ柄とか、黒に水玉模様のとか、ベージュ色であそこが黒くて前に黒とピンクのレースの薔薇がついてるのとか……」
「わ〜っ、スケベだなあ。穴の開いたのは?」
「1枚だけある。全部で6枚買ったの。6枚ともスケスケよ」
「もうはいてるの?」
「うん」
「どんなの?」
「だ、か、ら、あとのお楽しみっ」

食事を終え、私はソファに座ってテレビのニュースを見ていた。
奈緒は水を流しながら洗い物をしていた。
その後ろ姿を見て我慢できなくなった私は、テレビの音を少し大きくし、そっと、奈緒に近付いた。
後ろにしゃがんでスカートをめくり上げた。
黒地に水玉模様のスケスケパンティだった。


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