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「妻奈緒と義母冨実」
【フェチ/マニア 官能小説】

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『親子丼』、大好きっ!〜「妻奈緒と義母冨実」4〜-3

奈緒が私と向き合う形で座って両肩をつかみ、私が握ったペ○スめがけて腰を沈めた。
前付きの奈緒だ。この形の方がはめやすい。

「ああ、入ったわ、あなた。あなたの大きいお○んちんが、私のあそこに、○めこに入ったの。ああ、あなた、イってるわ、私、イってるわ。ああ、ああ、あああ〜、イってる、イクの、イクのよ、あなた、あっっっっ、来った〜〜〜〜〜」

自分で腰を上下させたかと思った瞬間、奈緒が叫んだ。

「あなたあ〜〜〜〜」

一瞬、動きが止まり、奈緒の膣の中に大きな空洞ができた。
奈緒の全体重が私にのしかかって来た。
密着した二人のおなかの間に、透明な液が少したまった。
後ろから漏れた液は私の陰嚢を伝い、臀部を流れた。
私はまだ出していなかった。荒い息が治まりかけるのを待って、私は言った。

「奈緒、えらいよ。いっぱい言えるようになったね。これまで言えなかったこと」

小さくうなずいて、奈緒が言った。

「恥ずかしいこと言いあうのも、エッチを気持ち良くするんだって、わかったの。この前、山の中で、ベンチでされた時、私、言ったでしょ?。あの時、私自身もすごく感じたの。だから……。でも、恥ずかしいのはやっぱり恥ずかしいのよ」
「わかるよ。恥ずかしさがなくなったら、逆に感じなくなるよ。慣れてしまうといやだけど、俺と奈緒は夫婦なんだから、思い切っていろんなことしなくちゃ。楽しめるうちにうんと愛し合わなくっちゃね」
「好きよ、あなた。愛してる。あなた、まだ出してないわよね。まだできるの?」
「うん。まだだよ。これからが本番ですよ、奥様」
「ああん、うれしい。でも、きょうは私がお口でしてあげる。したことなかったし、飲めるかどうかもわからないけど、お口の中に出してほしいの。全部飲めなくても怒らないでね、あなた」


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