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「妻奈緒と義母冨実」
【フェチ/マニア 官能小説】

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除湿敷きパッド5800円〜「妻奈緒と義母冨実」5〜-2

「キャッ、だめ、だめよ、あなた、あとで、よ。もう少しだから。
ねっ、ねっ」

私は、抵抗しようとする奈緒の両太ももを両手で左右に押し広げ、顔を近づけた。

「すごい、すごい、奈緒。ぷりんぷりんのおケツが、スケスケだあ〜。
ウヒャーーッ、エロいなあ。おまえ、もうあそこ濡れてるぞぉ。光ってるよ。はみ出したお毛毛が3本、べっとりと太腿に張り付いてる」
「いやあぁ〜〜〜ん、待ってよ、あなた。あと1分で終わるから、 ネッ!!」

私はソファに戻った。
片付け終わった奈緒が、スカートの端を両手で持ち上げ、ヒラヒラさせながら私の前に立った。
私は急いでホックとファスナーを外した。

「うわ〜〜〜っっ、ちっちゃ〜。これって、パンティの役目、全然じゃん」
「そうよぉ〜、これ、隠すためのもんじゃないの。見せるためのショーツよ。あなたを喜ばせるためのパンティなのよ」
「それに、滅っ茶っスケスケだし、おまえ毛ぇ薄いから、おまん○の線、丸見えっ」
「エッチィ〜〜〜、気に入ってくれた?、 あなたあぁ〜!」
「もう、最高っっ!」
「良かったあぁ〜、あなたぁ〜ん。匂い嗅いで、舐めてみて、上から舐めてみてぇ、あなたあぁ」
「いい匂い。奈緒の匂いだよ。下の方、もうグジュグジュになってるよ。あー、奈緒のま○こ汁。おいしいよ、奈緒ぉ」
「はいた時から感じてたの、あなたぁ。うれしい、私。はいてるだけで、すごくしたくなったの。したかったの、あなたにおまん○してほしかったの。早く帰って来てほしかったの。考えてるだけで、濡れていたの」

崩れるように私の上に倒れて来た奈緒をしっかりと抱き止め、パンティだけを残して、着ていた物を急いで脱がせた。
裸同然の奈緒をソファに寝かせ、私も全裸になった。
奈緒をソファから下ろし、カーペットの上で激しく抱き合った。
いやらしいショーツ越しにあふれてくるおツユを手の平でぬぐい、奈緒の体になすり付けては舐めた。
全身をくねらせ、波打たせながら、奈緒は小刻みに震えていた。

ああ〜、あんっ、あああ〜〜ん、あなたぁ、愛してるわ、う〜〜ん、あんんっっっっっ〜〜〜、

低く、うめくようなくぐもった声が、だんだん大きく、甲高くなっていった。

「おウマさんになって、奈緒っ」

四つん這いになった奈緒が、お尻を高く突き出した。
クロッチの部分を横にずらし、ペニ○の先端をそこに当てがった。
ゆっくりと挿入を始めた。
最高の瞬間だ。
十二分に濡れているとはいえ、奈緒のあそこは狭く、いつも無理矢理押し込む感じだ。
これまでははクリトリ○でしか感じなかった奈緒も、あれからというもの、膣全体で感じるようになっていた。

ムッギュウゥ〜〜。

入れては抜き、はめては外し、抜くと思わせてズドンとブチ込む。
不規則に繰り返す。
動きに合わせて、奈緒もお尻を前に後ろに、右に左に揺らす。
すすり泣くような奈緒の声が、徐々に大きくなっていった。


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