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「妻奈緒と義母冨実」
【フェチ/マニア 官能小説】

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除湿敷きパッド5800円〜「妻奈緒と義母冨実」5〜-3

「あなたぁ、きてる、きてるわ、あなた。ああ、ああ〜〜〜ん、来る、来るわ、イクの、イクよぉ、あなたあ、あっ、あっ、あ〜〜っっっっ」

背中を反り返らせた奈緒の腰をグッと引き寄せ、私は思いっきり突き、精液を最深部に放出した。




「あなたあ、冷たい。私、おしっこしたみたい」

奈緒の声で、私は体を起こした。手を伸ばしてみた。ビチョビチョだった。

「おしっこかあ?」
「わからない。両方かもしれない。でも、ちょっとおしっこの匂いするでしょ?」

手についたものを舐めてみた。

「あっ、ほんと、おしっこだ。へえ〜、奈緒、おもらしだ。漏らしちゃったんだぁ。奈緒ちゃん、いくつなんでちゅか、おもらしなんかしてぇ」
「いやあぁ〜〜ん、ばかあっ」

翌日、私たちは新しくオープンしたばかりのイ○ン・ショッピングセンターへ行った。
カートを押す私の腕にぶら下がるようにして、奈緒が体を密着させて歩く。
寝具売り場。

「あっ、これ、どうかしら、5800円。ダブルサイズ用だし、大きさはぴったりよ!。それに、ほらぁ、コップ5.5杯分の水分吸収って書いてあるわよ。ねえ、あなた、私のおしっこって、1回にどれぐらい出てるのかしら?。コップ5杯なんて出ないでしょ!!」
「量まで知るかぁ!。普通は200か300ccじゃないの!?。
5.5杯分吸収ったって、これ全体でってことだろ。お前のおしっこと潮吹きは、ベッド全体にばらまくんじゃなくて、1点集中でお流しになるんですからねっ。ほらっ、書いてあるでしょ!!、あくまで『除湿』のための敷きパッドですって。汗なんかを吸収するのが主なんじゃない?。奈緒みたいな『おもらし用』ではないよ」
「じゃ、どうするのよぉ!?」
「あれ、ないかなあ?。ビニールみたいな、防水シート、みたいなヤツ!。この除湿敷きパッドの下にそれを敷けばいいんじゃない!?」
「あっ、わかった。介護だわ。介護用品にあるんじゃない。ほら、こっちよ」

隣の介護用品コーナー。すぐに見つかった。

「あったあ、あなた。『防水・除湿シート』って書いてある。130センチ×180センチだけど、お尻のあたりだけに敷くんだから、これでいいわよね!。3980円よ」
「ほんとだ、それでいいか。お前のお漏らし具合で、はみ出すようなら、もう1枚買えばいいし…。それより奈緒、お前、これいるんじゃない?」
「えっ!、何?」
「女性お漏らし用ショーツ1280円、ドライショーツ1480円、尿パッド、安心パッド・・・いっぱいあるなあ!」
「あなたあ〜〜っ!!、男の人用だってあるのよ。お徳用っていうの、買ってあげましょうかっ!」


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