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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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麻夜-3

とは言え鞭や縄など部屋にはない。浜野は今あるもので麻夜を調教する事に決めた。
「じゃあ…、俺がいない間、オナニーばっかしてたすけべな麻夜にお仕置きしてあげる…」
浜野はズボンからベルトを抜き取った。
「お願いします…」
麻夜はオナニーを止め壁に背中をつき身構える。
「少しはオナニー、我慢出来ないのか?いい歳して…。」
「ごめんなさい…。我慢できなくて…」
「不在中に、そんなに発情する女だと心配なんだよ。浮気してんじゃないかってね…」
「浮気はしてません…信じて下さい…」
「嘘つけ…。浮気してんだろ?」
浜野はベルトを振りかざし、そして胸に向かってベルトをしならせた。
「ああん…!」
事務服の上からと雖も、ヒリヒリした痛みに襲われる。浜野は尋問しながらベルトで麻夜の体を鞭打ち続ける。

「このオッパイ、誰かに揉まれたか??」
「ああん…!も、揉ませて…ないです…」
「誰かに吸われたか?」
「あっうっ…!吸わせてないてす…」
「誰かにコリコリした乳首を指でグリグリされて前歯で甘噛みされたんじゃないのか?」
「アヒッ…!さ、されてないです…ああんっっ…!」
次第に強くなって行く鞭打ちに麻夜の美顔が苦痛に歪む。
「まだ信じられないな…。たっぷりと尋問しなきゃな…」
そう言った浜野の視線に麻夜はゾクッとした。浜野はベルトを麻夜の股に通す。麗華も悶絶した股間折檻だ。割れ目に食い込む激痛が非常に効く。

浜野はベルトの両端をグッと引き上げる。
「きゃああんっ…!!」
想像を絶する痛みに麻夜は悲鳴をあげる。パンティもろとも割れ目に一気に食い込むベルトに激しく顔を歪ませる。
「麻夜のいやらしいオマンコが1週間もチンポなしで生きて行けるのか?」
「は、浜野くんを愛してるから…、我慢したの…。だからオナニーして…」
「オナニーじゃ我慢できないだろ?麻夜はセックスが大好きだから…。」
「我慢しました…オナニーで…。オチンチン欲しくて仕方がない時は…買って貰ったバイブでオマンコ慰めて…。」
「本当かなぁ…?」
浜野はさらにベルトを割れ目に食い込ませる。
「あぅぅっ…!ああ…」
あまりの激痛に麻夜の目に涙が浮かぶ。
(たまらねぇ…女を泣かせるって…)
女を加虐して得る興奮は最高の部類に入る。浜野はどんどん割れ目にベルトを食い込ませる。

「あああ…、許して下さい…。痛い…痛いです…。ああ…ああ…」
苦痛に歪む麻夜の表情がたまらない。必死で自分に許しを請う美女に浜野はペニスを完全に勃起させた。


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