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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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麻夜-10

卑猥な言葉を口にしながらセックスに溺れる美女の喘ぎ悶える顔を見ていると、このまま膣の中に射精する事よりも、麻夜を支配するような感覚を覚えたくなる浜野。麻夜が見た浜野の目つきは完全に自分を従順なる性の奴隷を見つめるものであった。その犯罪者にもにた視線に麻夜はゾクッとする。

「ハァハァ、麻夜は俺の物だ…。その口も、揉み甲斐のあるオッパイも、すぐピンピンに堅まる乳首も、そして良く濡れて締まりがいいマンコも、全て俺の物だ…一生…。」
危険な視線で麻夜を見つめ、強くペニスを押し込みながら言った。
「麻夜は身も心も…ああん…、浜野くんの物…。あっ、あっ…!こんなにオマンコを気持ち良くしてくれるから、私は何でもします…。」
「一生気持ち良くしてやるよ、麻夜のマンコを…」
「ハァハァ…嬉しい…」
麻夜は浜野を抱き寄せ自ら激しくキスを求める。唾液と唾液が舌に絡み合い、艶かしい粘音を響かせながら深いキスを交わす。

「ああん…もう…イッちゃいそう…」
麻夜の体がエクスタシーに向かい蠕き始める。
「麻夜、イク、じゃなくてバズるって言え。」
「はい…ハァハァ…」
浜野の腰が、まるでエクスタシーを膣から押し上げるかのように早く激しくなる。甘い電流が全身に拡散する麻夜。頭を左右に激しく振って喘ぎ狂う。
「ああん…!バズっちゃう…!オマンコ、バズっちゃうっ…!」
「へへへへ…」
「ああん、バズるぅ…、あっ、あっ、バズるバズるバズるバズる…!オマンコがバズるぅっっっ…!はぁぁぁんっ…!!」
麻夜は背中を反り返し、腰を浮かせながらエクスタシーに達した。
「ああっ…!んっ…!んっ…!んっ…!」
終わらない浜野の突き上げに悶えながら体を激しく痙攣させる。浜野のエクスタシーの瞬間も近付いて来た。そのまま中に射精するかと思いきや、浜野はふとペニスを抜く。

「麻夜…!」
浜野は麻夜の喉元に跨り、愛液でビチョビチョになり猥褻な異臭を放つペニスを麻夜の口へと無理矢理押し込んだ。
「んんん…!」
息が切れている所に顎が外れそうな程の巨根で口を塞がれ息苦しくなる麻夜の顔はすぐに赤く染まる。窒息しそうな踠き苦しむ麻夜にお構いなく腰を振り唇へセックスする。

「へへへ!ハァハァ、麻夜…!」
麻夜が苦しむ顔がたまらない。ご主人様の為ならどんな苦しみにも耐える性奴隷…、今の麻夜はそんな感じに見えた。麻夜を支配してる…、そんな征服感に満たされた浜野。体中の興奮がペニスに集まる。


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