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妻を他人に
【熟女/人妻 官能小説】

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不倫セックス動画 (1)-4

「ゆきさん最高すぎます!もっとエッチな姿見たい……」
Zがバッグから何か取り出し、いきなりゆきの股間に突っ込んだ。その瞬間、妻の顔が醜く歪む。
「ぁあああああなにこれ!んんんんぷ!んぐ!ぁああああ!」
四つん這いでペニスを咥えているゆきの尻の割れ目から、バイブが突き出ている。愛する妻の陰部に突き刺さった電動バイブがまるで生き物のようにうねうね蠢いている。
「らめぇ……!ぁあああらめぇえええ!んぐぶ!ぁああん!」
Zの性玩具になり果て好き放題やられるゆき。あまりに悲惨な不倫妻の末路がさすがに哀れに思えてくる。

しかし同情など必要なかった。Zがゆきの手にバイブを握らせると、なんとゆきは自分で抜き挿しをはじめたのだ。
「んぶ!!ぁああんぷんぐんぐ……!んんんんん!!」
自分の膣内部の気持ち良い場所を器用に刺激するゆき。さすがに慣れた手付きでバイブを使いこなすことにためらいがない。
「ぁひぅ!んぐ……!ぷ……ぁあああんんんんん!……ぁむぷ!ぁああんん……んん、ん!」
「ゆきさん、なんか慣れててヤバい、めちゃくちゃエロい!」
「い、いっひゃう……いぐ……ぁああんぐ!ぷぁ!んんぷ……いぐ、いぐいぐいぐ……ぁああ!」



フェラオナニーの余韻に浸るゆきとZ。

「ゆきさんすごかった……何度もイッちゃいましたね」「知らない……」「切なくて素敵なオナニーでした」「それはどうも」

そっけない応答をする妻が可愛い。無理もない。はじめは「ちょっとだけ」といって陰核を軽く撫でる程度だったのに、気がつけばフェラチオしながら電動バイブをかき回してイキ続ける、最低最悪の公開オナニーになってしまったのだ。

「俺のこと考えてオナニーしてくれてたのかな」「それはまあこの状況なので……考えるっていうか意識はします」なぜかですます調のゆき。照れ隠しだと思う。「普段は?」「普段て……」「いつもオナニーするとき何考えてるの?」返事ができない。「エッチな動画見てるとか」「見ません」「じゃあ漫画とか小説?」「いいえ」吹き出すゆき。まだ膣に挿入されたままだったバイブを引き抜く。引き抜く際のバイブの凹凸の刺激に目をぎゅっとつむって耐える、ちょっとした仕草が色っぽい。

「質問するんで合ってたらおちんちんにチュってしてください」「はい……あ、何いってんの?嫌です」笑っている。「じゃあ間違ってたらチュって」「どっちでも一緒じゃん」「ゆきさんがおかずにしてるもの。そうだな……」「ちょっと勝手に始めないで」「○○○○!」昨今人気のイケメン俳優の名前を挙げるZ。呆れたように笑いながらZのペニスにチュっとキスをするゆき。「じゃあジ○ニーズ系!」「チュ……」「韓流!」「チュ……」「その他芸能人や有名人!」「チュ……」「職場でちょっと気になってる人!」これは聞いている私がドキッとしたが、ゆきは笑いながらチュっとしてくれた。「Oさん!」「んーー……」はじめてゆきが止まってニコニコしている。本当だろうか。夫に義理立てしているだけかもしれない。「元彼さん!」なんてことを聞くのだ。しかしゆきはこの質問にも動かずZを見て可笑しそうに笑っている。


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