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英雄ハンスの娘
【レイプ 官能小説】

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征服プレイ-2

「お願い、もう中で出さないで……」
 ハンスとしては意味が通らない、同年代の女の子にとって普段なら経験できない貴重な体験をさせてあげているというのに、
「さあ今からソフィアの膣の中を開いて見せるよ、君にとっても初めてみることが出来るんだから」
 医療用特大クスコをソフィアに挿入するハンスだ、もちろん撮影しながら、膣内を強力な光で照らしながら、精液と愛液を眺めながら、
「怖い、こわい、恐いよ」
「ん〜〜〜〜〜、そんなこと言わずにみてご覧? ソフィアの膣内だよ、綺麗な色してるでしょ、イヤラシイ匂いがする、ああなんて愛おしいんだろう」
 クスコを広げるボルトを回しながら、内部を撮影し、それを彼女に見せるハンスだった、興奮が抑えきれない。
「ほら、奥に見えるのがソフィアの子宮口だよ、なんて綺麗で可愛いらしんだろうね、君はこんなにも綺麗で神々しい、どれだけ男共を誘惑してきたのか分かるかい? 狂ったように君の中を犯して、犯して、犯しつくしてあげるからね」
 そう宣言し、プラスチック製のぶっとい針をつけたシリンジを出し、彼女の膣内からスプーン状の器具で精液を掬い、そのシリンジ内に集めだすハンスだった。
 その一部始終をカメラで見せられているソフィアは、これから何をされるのか、おぼろげながら分かってくる。
「これくらいすれば間違いなく妊娠するよね、子宮口に直接ぶち込むんだからさ」
「う、うそ、やめて、怖いよ……」
「やめてやるものか、さあいくよ」
 加虐心というものは、人の心を刺激するもの、もっともっと苛めてあげたくなってしまう、だってハンスにとってソフィアは特別だから、自分だけの特別な何かにしたいとおもってしまうから、彼女にとって特別な何かになりたいから、残酷な支配を望んでいるのだ、結婚できない特別な関係のオンナに私生児を産ませたいという願望があった、だからこの少女に孕ませたとしても認知はしたくない、それでもハンスだけが知っている、自分の娘だという事実を、それこそがロリコンのロリコンたる産まれることになる子供への愛情表現なのだ、変態的といわれようとも、一つの愛の形なのだ、愛があればいかなる形であろうがレイプではない、そう信じるのがロリコンたるハンスなのだ、だから彼は戦争を選んだ……選んだ? 選ばれたのかもしれないが、それを望んでいたのも彼自身である、理由があれば喜んでそれに参加する、ということは理由なんかどーでもよかったのだ、このカワイイ美少女ソフィアのマンコだったならそれでよい、この小さな穴だけが好きで仕方ないんだから。
 子宮口に狙いをさだめて、シリンジのプラスチック製注射針を刺し込もうとするが、いかんせん子宮口が小さく、針が通りそうもない、
「ソフィア、見えるかな? 穴が小さくて入りそうもないよ……」
「いいよ入らなくて、わたしまだ子宮が降りてきてないのよ、妊娠なんかしないって」
 その言葉にがぜんやる気になる、妊娠しない身体を無理やりにでも妊娠させたくなってくる、
「こじ開けてでも入れちゃうからね」
 小さいサーモンピンクの穴にグリグリ注射針を押し込もうとする、しかしプルプル弾力のある子宮口がそれをはじき返そうとする、
「い、痛い、痛いって、止めてよ、入らないってばぁ、馬鹿じゃないの! 痛いよお、おかあさん助けて、おねがいだからやめてよハンス〜〜、他はなんでもするから、堪忍して、やめてお願いだから!」
「よし! 先っぽが入り始めたぞ!」
「ホントに痛い、うううううう、壊れちゃう、お、お腹が痛い、痛い痛いうううううう、壊れちゃう、お、お腹が痛い、痛い痛いうううううう、壊れちゃう、お、お腹が痛い、痛い痛いうううううう、壊れちゃう、痛い、痛い痛い、痛い、痛い痛いうううううう、死ぬ死ぬ死ぬってばぁバカバカバカバカバカ!、痛い痛い痛い、痛い痛い〜〜〜〜」
 抵抗する声が嬉しく可愛かった、抵抗すれば傷つくことが身体には分かっていたのか、愛液が異常に分泌されていくのがカメラにも捉えられ、イヤラシイ匂いが部屋中に立ち込めた。
 ヌルンッ そんな感触とともに8ミリほどの針がソフィアの子宮に三cmほと刺さった、
「なんだ、やろうとすれば出来る子なんじゃないか、さあ精液注射の感覚を味わって」
 男性では感じられない器官の弄り、もてあそぶのはこれ以上ない征服感がある、最高の気分と言ってよい、彼女を自分だけのものにした、男として最高の地位に立てたハンスだった。


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