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英雄ハンスの娘
【レイプ 官能小説】

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少女Sの抵抗2-4

「初めてハンスとしたときより痛かった……」
「やばいかも、こんな可愛いくなるなんて、想像以上だよソフィー」
 このまま施術を続けるのは耐え難い、今すぐにこの彼女の蝶の中に吐き出したい、そのくらい高まっていた、しかしそのリビドーを少女のクリットにピアスをすることに向かわせなくては、だって想像するだけでなく、見てみたくなるじゃないか!
「多分、超痛いから……さっさとシちゃお」
 ああ、こういうところが堪らない、しをカタカナにしてしまうのだ、少女性の阿婆擦れ感が、僕が彼女と出会ったのは偶然ではないと感じさせる。
 美少女Sは堂々と、アソコに刻まれた文身を僕に、気軽に本でも拡げるように、妖しく瑠璃色に光るバタフライを広げる、一本筋のスリットを胴体になぞらえ、そこに羽根を広げるアゲハ蝶、クリットから二本の触覚が伸びている、まだ年齢相応の未発達で、陰唇に埋まった可愛いクリットを肉弁を指で押し広げ摘み出すと、ぬるぬると光るものが指に付き、かすかに花のおしべが勃起して、まるでこれから刺し込むニードルを受け入れているみたいじゃないか、これだから少女といえども母親となるおんなは侮れないのだ。
「いくよソフィア」
「……」
 無言で覚悟を決めた少女は凛々しく、奥歯をかみ締め、その針が刺さる瞬間すら見逃さず、目をそらす事も無かった。

「すっご〜〜〜〜い、マジに刺さってる、てか超痛かった」
 目元に泪を溜め込み、覗き込むように自らの性器をまじまじと見つめる娘だ。
「おっぱいとアソコどっちが痛かった?」
 どうしても男というのはそんなことを聞いてしまうのだ、別にどっちでもいいと思うのだけど、それすらも興奮の材料にする、そんな狡さがあるのだ。
「〜〜〜んーーーとね、乳首もすごかったけど、難しいなあ〜〜、ん、んとね、やっぱりマンコかな!」
 あっけらかんと、健康的ににかっと、邪気の無い笑顔になり、
「だからピアスつけるのやさしくね、ハンス」
 すぐピアスの装着を済ませてこのギンギンにいきり立つモノを挿入し精液を彼女の中に吐き出したくて仕方がない、どうしようもない欲望がある、どうしようもなさに悩まされつづけてきてやり過ごしてきたのだ、でもそんなことをしたらこの入れ墨を入れられ、敏感な箇所にピアスまで刺し込まれた身体を更に傷つけてしまうではないか、この子はやがて僕の子を生み、僕の養子になる、僕の娘なのだ、そんなヒドイ虐待は近親相姦のようなものだ、彼女の傷がいえた後、優しくたっぷりとかわいがってやろう、彼女のおなかが張ると主張するなら避妊具をして彼女の中に出さなくてもいい、それくらいソフィアは自分の娘として大事なものなのだ、完璧だ、完全に崇高に、純粋に高度に、彼女は僕の娘になった。


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