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英雄ハンスの娘
【レイプ 官能小説】

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征服プレイ-1

 少女とのセックスは良い、セックスがイイのは否定しないが、少女だから良いだけではなくて、同世代の女を抱こうとは思えなかった、12歳のソフィアが良いのだ、毛すら碌に生えていない少女だからいい、やっと初潮が始まったという少女だから良いのだ、汚し甲斐があって風情がある、16歳などのbbaになってしまったら魅力が失われる、結婚すら許されない年齢差を乗り越えてセックスできる背徳感、罪を犯しているから美味しいので、道徳に従うようでは面白くもなんともないのだ、初めてを共有できる仲間意識、射精後の征服感は格別で、フィリップ・ミハイロヴィッチという戦友と一緒にレイプしたときにそれを痛感した、いや、付き合いでしてやったのだ、それだけでアレはレイプではない、ソフィアとの行為がレイプではない以上に、レイプじゃない、レイプなどというのもおこがましい、女を買った程度でしかない、事実行為の後にキッチリと金を払ってやったのだ、それも相場以上の80リープでだ。スーザニア人であるハンス・ミクローシュは紳士だ、小学生以下は同意のないセックスしない、自制の利く男性だ。
 ソフィアの下腹部に生える陰毛は金色である、いや生えているというのすらはばかれるくらい産毛に近い、ハンスが鼻を寄せてその匂いを嗅げばアンモニア臭がはっきり嗅ぎ取れた、だから一層彼はそこに少女というかニンフェニズムを敏感に嗅ぎ取り、其のもの自体を犯そうとするのだ。
「あたしの体って妊娠には無理があるわ〜、もっと大人の女子を狙ったほうがいいんじゃない?」
 民族浄化するなら彼女の言うことは全うなのだけど、
「だからこそ君を犯したくなるんだよ、今からソフィアの子宮口を広げて見せて、そこに直接精液を注入するのまで見せてあげるからね」
「ぇ、なにこのロリコン、きもい……」
 年頃の女の子らしく、全うな感想を述べてくれる、もちろんそんな感想すらもハンスにとって性的興奮を促してくれるオカズにしかならないのに……
「今更なにを言っているの? これはゲームなんだよ、ソフィアを妊娠させるためのさ、どうせだったらもっと楽しみなよ、君を愉しませることにおいて僕ほどの男はいないはずなんだから」
 戦争中である以上、敵兵以下銃後は全て攻撃対象だ、そのオンナが妊娠しようがお構いなく日々犯され続けて当然なのだ、向こうさんだって似たようなことをやっている、スーザニア、サルドニア、セレニナという三つ巴の殺戮レイプ合戦が当然だった、その中でハンスは人道的にレイプに参加していると思っている、他の男には手を出させない、自分だけのおもちゃにしかしないであげているじゃないか、一日に何人もの男を相手にされる女よりよっぽどましというものだ、例えお腹が大きくなろうと犯し続けたとしても、ハンスは紳士的な男だろう、この戦時下においては……だからこれはレイプではない、少しでもましな分合意的な行為で、許されなくてはいけない、本来なら結婚すら出来ない年齢の女子を犯すのは、全然正義でしかない。
「ねえハンス、怖いよ、手足を押さえつけるのやめてくれないかな、これでも女の子なんだけど……」
「うん? でも君、昨日もそうだったけど、暴れてセックス楽しめないもの、君を護るためなんだから我慢しなよ、ああでも君の膣って気持ちいいね、そんなソフィアにはなかだししてあげるからね、君だけだよ君の膣だから、今から行くからね、いく、いく、ああ気持ちいい!」
 ソフィアは泪を流しながら、それでも抵抗というものを出来ないでいた、なぜなら脚は開かれたまま固定される特殊な医療器具で抑えられ、腕は万歳状態でベットに縛られていたのだから。


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