投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 169 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 171 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

刺激的な夜 前編-6

浜野の意識はピンク色の乳首に向く。美しすぎる乳首を汚したい…、そう、頭に浮かんだ。乳首に向けゆっくりと口を近づける。愛美が薄眼を開けると、半開きになった唇から舌が出る。今からあの舌で乳首を舐められるのかと思うと思わず身構えてしまう。鼻息が胸にかかる。もう浜野の舌は乳首に到着する寸前であった。愛美の胸が高鳴る。
「ペロッ…」
愛美の乳首に柔らかく生温かい感触が与えられると、愛美は身体をビクンと反応させ身体を仰け反らせて大きな喘ぎ声を響かせた。
「ああん…!」
甘い電流が身体を駆け巡る。そして舌先は上下に乳首を弾く。
「ああん…!ああん…!ああん…!」
その度に愛美は身体をビクンと反応させ喘ぎ悶える。

乳首はすぐにピンピンに張り詰めた。感度も最高潮に上がる。愛美の下半身が疼き始める。加えて浜野から漂う香りに気持ちはどんどん官能的になって行く。
「ああん…、気持ちいいです…、ハァハァ…」
快感に侵された虚ろな目で浜野を見つめる。
「感度いいんだね、乳首…。チロチロしただけでもうピンピンに堅くなってる…」
そう言われただけで恥ずかしくて気が遠くなりそうであった。
「いいオッパイしてるよ、ホント…」
そう言いながら右の乳首を丁寧に舐めながら左胸を掌に収めてゆっくりと揉み回す。
「ああん…」
「形もよくて白くて柔らかい…。こんな素晴らしい身体をスーツの下に隠してただなんて、卑怯だよ。」
そう言って責めるかのように左の乳首を親指と人差し指で摘んで圧迫する。
「ああん…!」
「エッチな乳首だね…。」
わざと愛美に見せつけるようにコリコリッと捏ねくり回す。
「ああん…!凄く…感じちゃいます…ハァハァ、ハァハァ、ああん…!」
下半身の悶えが激しくなる内股を擦り合わせながら腰をくねらせる。
「最高のオッパイだよ、愛美…」
浜野は両胸を掴み、それぞれ逆回転に大きく揉み回す。
「ああん…!ああん…」
目を閉じ指を咥えながら感じる愛美。ツンっと突き出した乳首を吸いながら愛美の胸をたまらなそうに揉み回す。

胸を揉み乳首を吸いながら右手を下らす浜野。慣れた手つきでスカートのホックを外しジッパーを下げる。そしてスルリとスカートを脚から抜き取った。
「ああん…」
下半身にまとわりつくのはパンティだけだ。乱れた上半身の着衣に白のパンティが映える。浜野は下半身むき出しの女営業の姿を見るべくパンティも体から抜き取った。
(へへへ…)
程よく生えた陰毛を見てニヤリと笑った。どんなに真面目でも、どんなに清潔感溢れていても必ず存在する縮毛の密集にムラっとする。浜野は愛美の陰毛を指で絡める。
「エッチな陰毛だね。」
「イヤん…」
愛美は恥ずかしくなり手で顔を隠した。
(頭隠して陰毛隠さずってか!変態だなぁ…)
そう思いニヤニヤしながら愛美の陰毛を弄んでいるのであった。


ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最初へ ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 169 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン 171 ピンクモアール 〜魅惑のフェロモンの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前