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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修の夜・入浴-3

菊地は友理奈の鼻を摘まんで
息が出来ないようにした

「ん!んぐっ‥」

ぷはぁ‥
友理奈は息苦しくなり息をするために
口を大きく開けた
菊地はすかさず友理奈の頭を自分の方に
押さえつけ、腰を前に出す

「むぐっ!‥‥ん!」

友理奈の口の中に菊地のチンポが
入った

菊地は友理奈の頭を前後に動かし
口の中でピストン運動をする

「ん!んぐっ‥ん‥‥」

暫くしてチンポを抜くと
友理奈は堪らず噎せた

「げっ!ぁ‥」

ゴホッ‥ゴホッ!

友理奈を立たせバスタブに入れる
頭を押さえつけて湯槽に浸ける

ゴボッ‥ゴボッ‥

暫くしてから髪の毛を引っ張ると
友理奈は苦しそうに顔を上げた

「はぅ!」

友理奈は溺れるかと思った
菊地は湯の中に腰を下ろすと
友理奈の腰を持って自分の上に座らせる

「は!‥」

友理奈の股間に菊地の固い物が当たる
今まで弄ばれた友理奈の股間は
菊地の物を簡単に受け入れた

ズブッ‥ズブッ‥

「はぁ‥ぁぁぁ‥」

根元まで完全に友理奈の中に入った

「くぅ‥ん、う‥ぅ‥」

菊地は両手で友理奈の乳房をゆっくりと
揉み混んでいく

「はぁ‥ぁ‥い、ぃぃ‥」

再び起こった甘美な性感が
友理奈の体の奥から吹き上がり
もう止めることは出来なくなっていた

菊地は更に腰を動かし友理奈を
下から突き上げる

「はぅ!い、いゃ‥ぁ‥ぁぁ!」

お風呂の中でのセックスは
友理奈には初めての経験であり
刺激的であった

「はぅ‥あっ‥あ、ぁ‥」

友理奈が菊地の性奴隷へ堕ちて
いく瞬間でもあった

まだ研修の一日目、これから更に調教は
加速していくのだ




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