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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修の夜・入浴-2

バスルームは広く、六畳くらいはあった
四人は楽には入れる浴槽にジャグジー
洗い場にはビニール製のマットレス

「きゃ!」

友理奈は大きなマットレスの上に
転がされた
エアーで膨らんだマットは弾力があり
友理奈の体を傷つけること無く受け止めた

菊地は友理奈を仰向けに転がすと
お腹の上に馬乗りになった

「それじゃあ、体を洗ってあげよう」

「いや、自分で洗いますからロープを
外して!」

菊地は友理奈の言葉に耳を貸さず
自分の手にボディシャンプーを
たっぷりと付けて両乳房を
優しく揉みあげていく

「はぁ‥ぁぁ‥‥ 」

一日中愛撫された友理奈の若い肉体は
直ぐに反応し甘美な性感が体を蝕んでいく

「ん‥はぁ‥!」

乳首が硬く尖り、息づかいが荒くなってくる

(ハァハァ‥ぁぁ‥おかしくなりそう‥)

菊地は乳房を下から押し上げるように
優しく揉みながら乳首への愛撫も
織り交ぜて友理奈の快感を高めていく

「はぁ‥ぁ‥ぁ‥」

次に友理奈の両腕から脇の下、更には
脇腹にかけてソフトタッチで責めあげる

「はぅ!はぁ‥ぁぁぁ‥」

友理奈は自分でも気がついていない
性感帯を菊地の手により
開花させられていくのであった

「はぅ!い、いゃ‥あぅ!い‥ぃ‥」

友理奈は体を反らし歓喜の声をあげ始める

「はぁぁぁぁ‥ん!んっ‥」

友理奈の脚は伸びきり、左右に大きく開かれた
その股間はしっとり愛液で潤い
ジワジワと縦筋から溢れ出ているのが
友理奈自身にもわかった

「はぁ!ぁぁぁ‥んふ‥」

そんな友理奈の股間へと菊地は
手を伸ばす
中指で縦筋を上下に撫でる

「はぁ!ぁぁぁ‥い、ぃぃ‥」

もはや友理奈は性感に身を任せ
溢れる快感を押さえることが出来なく
なっていた

「友理奈、感じているのか」

「はぁ‥はぅ‥‥ん!ぁぁぁ‥」

すでに菊地の声も聞こえないくらい
繰り返す絶頂の嵐に翻弄されていた

菊地は立ち上がり友理奈の髪の毛を掴み
膝まづかせると前に立った

友理奈の顔の前に大きくなった
菊地のチンポがあった

「いやっ!」

友理奈は顔を背けようとしたが
菊地に髪の毛を掴まれているため
逃げることが出来ない

「ほら、咥えるんだよ」

菊地のチンポは、我慢汁で濡れて
独特な匂いがした

「いや、そんな汚い‥‥」

菊地は髪を引っ張り強引に
友理奈の唇に押し付けた

友理奈は口を固く閉ざし抵抗する









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