友理奈の穴-3
菊地は友理奈のリングを
外してやると
友理奈は咳き込んで口から白い液を
吐き出した
ﾊｧ‥ﾊｧ‥ﾊｧ‥
友理奈は体力を使い果たし
声も出なくなっていた
菊地は友理奈を拘束している
ロープを解いた
友理奈は仰向けに大の字になり
力なくぐったりとしている
麗子が友理奈の足の間に
膝を立ててうつ伏せで
友理奈の割れ目に舌を這わせている
「うっ‥はぁ！」
友理奈は舐められる度に小さく
声を漏らし体が小刻みに反応している
止むことのない快感が友理奈の
体を支配している
「はぁ！ぁ‥ぁぁ！」
麗子が声を上げた
菊地が麗子の背後から腰を両手で持ち
一気に挿入し、ピストン運動を始める
「はぁ！ああっ‥」
麗子は歓喜の声を上げ体を反らす
「止めるな！友理奈の割れ目を舐めろ
舌を中に入れて」
「はぁ！！ああっ‥ぁぁ！」
友理奈と麗子が同時に悶え声を上げる
「はぁ··ぁ」
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ··
麗子の舌で舐められ友梨奈の股間から
卑しい音が部屋に響く
小さな音だが友梨奈には大きく聞こえていた
「はあ！くはぁ！」
菊地に股間を貫かれていた麗子が先に果てた
菊地は麗子の股間からペニスを抜くと
麗子の髪を掴んで後ろへ引き倒す
「あ···ぁぁ」
麗子はそのまま仰向けに倒れぐったりとなった
麗子に股間を舐められ仰向けに倒れている
友梨奈を菊地は起こすと両手首を
ロープで縛り、天井の滑車に掛け
引き上げる
「あぁ···」