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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修二日目・バイブ地獄-1

友理奈は目が覚めたが動かない‥
大きなベッド、手足がそれぞれの
ベッドの足にロープで縛られてるようだ
天井には鏡があり、全裸で大の字に
縛られた自分が映っている

腰の下に大きな抱き枕のような物が
入れられ、下半身を突き出すような形に
縛られている

友理奈は昨夜の事を思い返してみる

(お風呂で菊地に何回も犯され
絶頂に何回も達し、最後は気を失った‥)

自分でも、あんなに感じたのは初めてだし
失神するまで犯されたことも無かった

ガチャ‥
ドアが開いて菊地が入ってきた
やはり全裸である、股間には昨日受け入れた
一物がぶら下がっていた
改めてみると大きい‥

「起きたか、友理奈。何をそんなに見ている
また欲しくなったのか?」

見ているのを菊地に指摘され
友理奈は慌てて目をそらす

「さて、今日の予定だが‥」

コンコン!
ガチャ‥

「失礼します」

入ってきたのは、なんと山本主任だった

「きゃあぁ!」

全裸で大の字に縛られた友理奈と
全裸で立っている菊地に驚く

「こ、これは一体どういう事‥」

すかさず菊地は、山本早苗に当て身をし
その場に気を失って崩れ落ちた

「まさか山本が視察にくるとは‥
面倒な事になったな。仕方ない、山本も
調教して性奴隷にするしかないな」

菊地は山本早苗を抱えて、椅子に座らせると
後ろ手に縛り脚を開いて椅子の足に固定した

「さて、山本が目を覚ますまで友理奈の
調教をするか」

そう言うと菊地は卵型の小さなローターを
取り出し友理奈に見せた

ヴ‥ゥゥゥ‥

スイッチを入れると鈍い音がして
振動を始めた

友理奈の乳首に当てる

「ぁ‥あ!ぁ‥」

友理奈の乳首は直ぐにビンビンに
勃起し快感が尖端から走り抜ける

「ん!はぁ‥ぁ‥ん!」

友理奈は絶頂への階段を昇り始める
乳首は、ふっくらと膨張し、汗が吹き出す
縛られた体はビクッと跳ね上がり
ロープがギシギシと音をたてた

「くぅ‥はぁ‥ぁぁぁ!
い、いい‥ぁぁぁ‥はぁ‥ん、ふぅん‥‥」

股間は熱く火照り、縦筋から蜜が溢れ
ベッドへと垂れ落ちている

ローターを友理奈の敏感なクリトリスに
当ててやる

「ひ、ひぃ‥あ!ぁぁぁ」

友理奈は絶頂に達し、潮を吹いた

ハァハァ‥ハァハァ‥

力尽きぐったりとなった友理奈

「直ぐにイクようになったな、もう少しで
完全な性奴隷になるな」

満足そうに友理奈を眺めていると
ふと山本早苗が目を覚ましこちらを見ている

その目は恐怖に満ちて縛られた体を
震わせていた

「起きたか‥じゃあ、早苗も調教してやろう」

菊地は友理奈の膣内に小さなローターを
スイッチを入れたまま挿入した

「あ‥あ、ぁ‥」




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