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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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つかさ-2

スーツ姿で張り付けられるつかさ。出来る女風が大好きな浜野にとってはたまらない光景であった。浜野は写真を撮るとニヤニヤしながらつかさに歩み寄る。

「いいよー。たまんないよ、物凄く…」
浜野はまずつかさの脚に手を当てる。膝からゆっくりと撫で上がる手はスカートを捲り上げて行く。そして股間が見えないギリギリの所で手を止め太股を汗ばんだ掌でいやらしく撫でる。
「太股、たまんないよ…。いい脚してる。へへへ。」
ニヤニヤしながら内股を撫でながらつかさの顔を見つめる。脚の付け根付近に手が這うと、つかさは身をよじらせ感じてしまう。
「ああん…」
浜野はつかさの反応を楽しみながら左右の脚を撫で回した。

「スーツ姿はたまんないよ…。このセクハラ感が、ね…。まさかこのスカートの中が剛毛だなんて誰も知らないんだろうな。課長以外は。でもその剛毛を剃ってパイパンになったって事は課長さえも知らない。俺以外は。へへへ、つかさのファン、男性社員の中にけっこういるんだぜ?ただ話しかけずらい雰囲気出してるからみんな控えてるけど。そいつらが今、つかさがパイパンだって知ったらどう思うかなぁ。全て剃毛する女とか中々いないからな。だって生えてるべき場所に生えてないんだぜ?まー、剛毛にしてもパイパンにしても恥ずかしい事にだけどな。つかさは一般的に、恥ずかし女なんだよ、今。」
責めるような口調で話しかける浜野にビクビクする。

「ククク、あまりビビんなよ。大丈夫だよ、鞭で打ったり縄で縛ったり蝋燭垂らしたりして体に傷をつけるような事はしないから。課長に見られたらマズいだろ?だから別な方法で虐めてやるから。」
「別な…方法…?」
「ああ。女は気持ちよすぎても拷問になるもんな?へへへ。その為の道具もいっぱい揃ってるし。」
浜野はバイブやアナルバイブ、ディルド、ピンクローターの方を見てニヤリと笑う。
「いいなぁ、女には入れる物が一杯あって。ククク、穴と言う穴、全て塞いでやるから楽しみにしろよ、つかさ…」
浜野は中指を立ていきなり膣に突き刺した。

「ああん…!」
顔を歪ませるつかさ。
「へー、もうヌレヌレじゃん。スケベな女だな。張り付けられただけで濡れちゃうなんてさぁ。オマエ、虐められるの好きなんだな?」
「ああん…、ハァハァ…」
その可能性は否定できないが、口にする事は出来なかった。
「このオマンコで課長を昇天させてんのか、いつも。確かに気持ち良さそうだな。締まりは陽子には敵わないが、なかなかいい具合だ。」
ゆっくりと掻き回す浜野。つかさは身をよじらせて感じている。
「オマエもオシッコ、噴いちゃうのかな?ククク」
浜野はつかさのGスポットをゆびの腹で擦り始めた。


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