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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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つかさ-3

「んんっあ…!」
つかさの体がビクンと反応する。浜野は中指の第一関節をクイッ、クイッと動かしてザラザラした部分を擦り付ける。
「ああ…、ああん…!」
「へへへ、物凄い反応だね。噴きそうだね。」
腰が落ち着かない。体をよじらせて悶えるつかさを観察しながら中指を動かす。
「やっぱモジャモジャよりもなにもない方が見た目いいね。つかさは匂いもないし、これで完璧なマンコになったんじゃん?課長も喜ぶよ、きっと。」
ニヤニヤしながら話しかける。

「ああん…んんっ、ハァハァ…」
まだ弄ばれているだけだ、そう感じたつかさ。この指が活発になった時、つかさはどうなるか知っている。浜野の言う通り、梨田課長にはいつも噴かされている。潮ではなくオシッコだといつも言われていた。いつも噴かされているうちにすっかり噴き易い体になってしまった。いつも男に対してクールなつかさが男の前ではしたない声とはしたない姿を見せながらオシッコを噴射する事は誰にも知られたくなかったが、初めて抱かれた時から既に噴射してしまったつかさは、それ以来梨田に負い目を感じており、自ずと梨田に対してだけはハラスメントフリーになっていた。そして浜野にもそうだ。これで噴いたらきっと浜野に対して従順な女になるだろう。つかさはそう思った。

浜野の薬指が追加された。二本の指で擦られるGスポットにつかさの悶えはより激しくなる。
「アヒッ…!あっ、あっ、あっ…!」
もはや苦しみに近い表情で喘ぎ始まる。目を閉じ眉を潜めて口を大きく開け喘ぎ声を響かせる。
「アッ…ひっ…!あっ、あっ、ダメっ…!ああん…!」
拘束され強制開股されているつかさは張り付け台が揺れる程に体を暴れさせる。しかしどんなに足掻こうが快感地獄からは逃れられなかった。そしてつかさにとっては公開処刑と同じ瞬間が訪れた。

「ああん!ダメっ…!出ちゃう…出ちゃうっっ…!アヒャん…!あぁあぁぁぁぁぁあぁ!!」
呻きにも似た声を響かせると、もはや強制放水が始まった。
「うわっ!出た!おおっ、スゲー勢いだ!へへへ!」
飛沫を上げて飛び散るつかさのオシッコ。床に向かい激しく飛沫く。
ここに来て浜野は一段と激しくGスポットを擦り付ける。ピチャピチャピチャピチャと言う音が部屋に響く。
「スゲー、スゲー!止まんねーし!ハハハ!」
床一面、つかさのオシッコでビチャビチャだ。ようやく収まると浜野はGスポットに指を当て指をしならせ滑らすように膣から抜く。
「ヒャッ…!」
するとピュッとオシッコが噴き出る。それを何回も何回も続ける浜野。
「ピュッ、ピュッって精子みたいに出るな。」
「ヒャッ…、ハァハァ…、あうっ…!ハァハァ…、んんっ…ハァハァ…」
つかさは力の抜けそうな快感と、恥行に耐えきれず泣きそうな顔で呟いた。
「もぅ…許して下さい…。ハァハァ…」
「ん?ククク、仕方ねぇなぁ…」
浜野は上から目線でつかさを見つめる。もはや目が男に屈服した女の目になっていた。その表情がたまらなくグッと来た。

「スーツ姿でオシッコ漏らす美人とか、いい姿だよ。」
浜野が嬉しそうに写真を撮る姿に、つかさはただただ視線を床に落として息を切らしてグッタリとしていた。


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