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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモンに侵されるメス。-12

「へー、陽子はちゃんとお手入れしてるんだね。」
陽子も薄毛で見た目キレイな性器をしていた。見るからに経験が浅そうな性器だ。スケベな性器もいいが、キレイな性器もいい。要するにオマンコ大好きなのだ。浜野はニヤニヤしながら陽子の美マンを見つめた。
「ち、ちょっと恥ずかしいかも…」
そういいながらも隠さずにしっかりと性器を見せつけている。
「恥ずかしいけど、舐めて欲しいんでしょ?」
陽子は顔を真っ赤にしながら上目遣いで見つめながらコクンと頷いた。
「じゃあ何をして欲しいのか、ちゃんといやらしい言葉を使って言ってみてよ。アソコとか言ったら舐めてあげないからな?」
「わ、分かりました…」
陽子は唾を飲んでから口を開く。
「陽子の…オ…オマン…コ…」
若干声を震えさせながら恥ずかしそうに小さな声で言う。
「聞こえないよ。しっかり言わないと舐めてあげないよ?」
「は、はい…。陽子の…オマンコ、舐めて下さい…!」
勇気を振り絞って言った。陽子のようなお嬢様系が卑猥な四文字を言うとたまらない。もっと聞きたくなる。
「その卑猥な四文字、何回も言ってみて?」
「何回も…ですか…?」
「ああ。早く。」
「分かりました…。ぉまん…こ…オマンコ…、オマンコ…オマンコ…」
言っていて頭がおかしくなりそうなぐらい恥ずかしい。しかし浜野の顔がまだ足りないと言っている。いつ許しが出るか浜野の顔を見ながら陽子は卑猥な四文字を口にし続けた。
「オマンコ…、オマンコ…オマンコ、オマンコ…。オマンコ…オマンコ…オマンコ、オマンコ…オマンコ、オマンコ、オマンコ…」
すると浜野がニヤリと笑った。
「へへへ…スケベ♪」
「!?」
更にカーッと顔が熱くなる陽子。満足した浜野はいよいよ陽子の性器に舌を這わせた。
「ああん…!」
全身に鳥肌が立ち、そして力がスーッと抜けてしまう。
「ああ…、ああ…、ああ…」
割れ目を何度も往復する舌に陽子は顔を甘く歪ませ鼻にかかった喘ぎ声を響かせた。
「へへへ、陽子のオマンコは少し酸っぱいね。」
「!?」
酸っぱいと言うのがいいものなのか悪いものなのか分からない。自分の性器は酸っぱいんだ…、陽子は以後、自分の性器の味をそう認識する事になる。
「ああ…なんか陽子のオマンコの味、青春時代を思い出すよ…」
反応に困る言葉を投げかけられどうしていいか分からず目をギュッと閉じて性器をペロペロ舐め続けられた。

「どう?気持ちいい?」
陽子は息を切らしながら答える。
「ハァハァ…気持ちいいです…ああん…」
クンニに慣れていない陽子は全く余裕がなく、ただただ股を開き舐められ喘ぎ続ける。
(ああん…オシッコ出ちゃいそう…)
股間がモヤモヤし、変な感覚になって来た。必死で尿意に耐えているとつかさが時間だと言って手を叩いた。

「もう我慢できないですぅ…。早く入れたい…」
そう言った雪菜の方を見ると、雪菜と友美がこちらを見てオナニーをしていた。オナニーする女が大好きな浜野。ペニスがグンと勢いを増した。
「みんな、横に並んで股開きなよ。順番に入れてってやる!」
そう言うと雪菜と友美は嬉しそうに机の端に座り股を開く。2人と陽子の間につかさが入り股を開いた。
「いい光景だよ…ハァハァ…」
美人開発員のオマンコが横並びになった光景はまさに絶景であった。浜野はニヤニヤしながら4つのオマンコを品定めする。
「さて、どのオマンコから突っ込もうかなぁ♪」
4人は私が、私がと言い合いながら浜野をうっとりとした視線で見つめていた。


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