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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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フェロモンに侵されるメス。-13

左から雪菜、友美、つかさ、陽子の性器が横並びしている。
「へへへ、左からいこうかな…」
熱り勃つペニスを天に向けながら浜野は雪菜の前に立つ。
「あーん、早く浜野さんの立派なオチンチン、挿れて下さい…」
指を咥えて待つ雪菜。
「まずは雪菜のエロマンから味わうよ…」
浜野は右手でペニスを握り雪菜の性器にペニスを寄せる。
「もうビチョビチョだ…」
亀頭で愛液を性器に擦りつけるかのように這わせる。
「ああん、焦らさないで早く…」
膣がヒクヒクしている。男性経験が豊富で何人ものペニスを昇天させてきたマンコ。浜野はワクワクしながら膣口に亀頭をピタリとつけた。
「ああん…」
肉棒の感触にゾクっとする。自分でも愛液がジュワッと溢れてたのが分かる。早くぅ、早くぅと浜野に強請る。

「じゃあ入れるよ?」
浜野はゆっくりと腰を押し込む。
「ああん…!」
亀頭を飲み込んだ雪菜の膣。膣口のヒクヒクが亀頭を柔らかく刺激して気持ちがいい。やる気マンマンの雪菜をわざと焦らす。先っぽだけを小さく出し入れする浜野に雪菜は悩ましげな表情を浮かべる。
「焦らさないで…下さい…ハァハァ…」
そんな雪菜を見てニヤっと笑う浜野。
「オッパイ見せてくれたら奥まで突っ込んでやるよ。」
「見ていいです…。だから早く…」
「へへへ、分かったよ…」
浜野は雪菜の白のブラウスのボタンをゆっくりと外して行く。薄いピンクのブラジャーに収まる胸はなかなかの谷間を作り出している。浜野はブラジャーを押し上げ雪菜の胸を露出させる。
「へー。張りがあっていいオッパイしてんね。ほぼまん丸じゃん。」
「良く豊胸手術してるだろって言われるんですけど、してないですからね?」
「そうか…。確かにギャルっポイオッパイだね。」
浜野はムギュッと掴む。
「おお!柔らけぇ!」
いい揉み心地だ。乳首は黒ずむ一歩手前と言ったところか。かなりの経験を感じさせる。浜野は取り敢えず乳首を吸ってみた。
「ああん…!」
体をビクッと跳ねらせる雪菜。口の中で激しく舌を動かし刺激すると浜野の体に抱きついて来た。
「ああん、浜野さぁん…!早く奥まで…奥まで入れて下さいぃっ…!」
自ら腰を動かしペニスを迎え入れる。
「欲しがりだなぁ、雪菜は。」
雪菜は自ら腰を振り性器と性器を擦り付ける。
「ああん!いいっ!いいっ!気持ちぃっ…!」
至福の表情を浮かべてペニスに悦ぶ雪菜。浜野は腰を動かさずに雪菜に自分で挿入をさせたまま両乳首をチュウチュウと吸っていた。


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