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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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杉山とマギーの灼夜-15

「ハァハァ…」
脱力するマギーに杉山はマギーの脚を左右に開き顔を埋めて来た。
「マギーのオマンコ。大好き。」
そう言って犬のように舐めて来た。
「ああん…ダメ…」
気持ち良すぎて頭がポーっとして来た。ここまで気持ち良くされるとある意味拷問だ。しかし好きな男になら縄で縛られようが鞭で叩かれようが性器を舐められようが、全て幸せに思える。好き、杉山君が好き…、マギーはその気持ちを浮かべた瞬間、無意識に口を開いていた。

「ハァハァ、杉山君…。挿れて…?」
潤んだ瞳です見つめられた杉山はまるで魂を吸い寄せられるかのように体を起こす。そしてペニスを膣に導き、挿入と同時に体を倒しマギーと強く抱き締め合いながら腰を振る。
「マギー、愛してる!」
「私も…愛してる…、杉山君…!」
「マギー!」
「杉山君…!」
濃厚なキスを交わしながら、体を密着させたままお互いが腰を動かし合いセックスに興じる。体位を変える事なくそのまま抱き合った。

「ハァハァ…マギー、イクっ…!」
「杉山くぅぅん…!」
射精と同期して体を脈打たせる杉山と、愛する男の精子を体内に注入された喜びに痙攣する体をお互いが強く抱き締め合いながら至福の瞬間を迎えた。2人は長い間、そのまま抱き合い唇を重ねていた。

もう一回、もう一回と求め合ううちに、気付けば朝の6時を過ぎていた。だが2人とも同じ事を思っていた。まだヤリたい、と。しかしもう支度をしなければ遅刻してしまう。2人はお互いの体から離れる事を惜しみつつシャワーを浴びた。

パンツだけ身につけて椅子に座る杉山の前に、下着姿で座りメイクをするマギー。脚や胸を触りちょっかいを出してくる杉山とイチャイチャしながらメイクをする。
「これから暫くこんな幸せが続くなんて、嬉しいよ。」
「私も♪」
事あるごとにキスを交わす2人。バッチリメイクしスーツに着替えいつものシャキッとしたマギーを見た杉山は思わずムラムラしてしまう。
「マギー、フェラして!」
「もう、しょうがないなぁ…」
マギーは椅子に座り足を開く杉山の前にしゃがみフェラチオをしてあげるのであった。口の中に放たれた精子を飲み込むとペニスが萎えるまで舐め続けたマギー。
「もうだめ!遅刻しちゃう!」
「ヤバっ!!」
2人は手を繋ぎ慌てて部屋を出て行った。


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