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「人妻脅迫」
【熟女/人妻 官能小説】

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D計画実行-3

真司はバックから挿入しスローピストンを繰り出すが絶対に逝かせない。
焦らしに焦らした後圭織の耳元で囁き、男は夫の寝ている寝室に向かったのだ。
女は躊躇し必死に耐えようとしたが燃え上がった肉体が彼女を寝室へと向かわせる。
ベッド横の絨毯の上で勃起を腹に乗せ仰向けに寝ている状態はあの夜と同じだ。
真司は試していたのだ。圭織はM女ではないだろうかとうすうす感じていたのだ。
それなら愛する夫の横で被虐の喜びと絶頂が重なる事を躊躇しないはずだと。
思った通り入り口で一瞬立ち止まったがすぐに真司にまたがった。
凄い。わずか3度ほどの腰振りで恐ろしいほどの膣痙攣とともに絶頂した。
明らかに圭織はマゾだ。あの山口が経験した3Pの社長夫人と同じだ。
彼女が言うところの10倍の快感を山口と二人で与えたら圭織はどうなるだろうか。
それを想像したとき真司も我慢できなくなって彼女の顔面に大量に噴射した。
お掃除フェラをさせた後、お互い一度きりの絶頂で彼女の家を後にた。
あの夜の5回も6回もしたことを思えば信じられない終わり方だった。


翌日再びマンションを訪ねた。圭織が一人でいるはずの午後二時ごろだ。
昨日の今日なのに圭織は面会を拒否したのだ。
インターフォン越しの攻防の途中に住人が帰って来たので一旦会話を切った。
二度目は無言を通した。インターフォンは繋がっており俺の話を聞いているの返答しないのだ。
「3時まで駅前でお茶を飲む。その間にメールくれたなら俺たちの関係を安浦さんには話さない積りだ。」
そう言い残してマンションを去った。出入りする住人が多く、やむを得なかったのだ。
3時数分前にメールがあった。
「もうこれ以上夫を裏切る事は出来ません。夫に話すなら話したらいいわ。
夫はあなたの言うことより私を信じてくれると思うの。」そんなメールの内容などどうでもよかった。
メルアドが欲しかったのだ。10秒ほどの動画を添付して返信した。
「いや俺の言うことの方を信じると思うよ。」
動画はあの夜バスローブ姿の圭織が寝室に入ってきた場面だった。
返信はなかった。裸になる前の何という事の無い映像だがこの映像の持つ意味は大きい。
再びマンションを訪ねた。「真司です。」カチャッ、ロックの外れる音がした。
午後3時ということもあってエレベーターホールでは数人の人妻たちの井戸端会議が盛んだ。
目につかないように階段を上り305号室に潜り込んだ。
「撮ったのね。ひどい人。どこまで撮ったのよ。」怒りに震えている。
1枚のDVDを見せながら「勿論全部だよ。」とうそぶく。
いきなり押さえつけ唇を奪いながらブラウスのボタンを外す。
まだその気にもなっていない圭織は本気で抵抗する。
行程を無視した真司のやり方はレイプに等しい。
「おとなしくしろ。家庭を壊されたいのか。」大声で一喝する。
抵抗できない女を全裸に剥き寝室へ向かう。
女が入室を躊躇する間にDVDをセットし大声で呼びつける。
女の被虐性に火をつけるため持ってきた荒縄で手首を縛る。
これだけの行為で圭織の下半身は十分に潤い男のものを楽々と受け入れる。
あの絶頂まで時間のかかる圭織が一気に上り詰め果てたのだ。
二回戦はベッドに腰かけ後背座位でDVDを見ながらの行為だ。
チャプターを選び自分で脱ぐシーン懇願するシーン騎乗位のシーンを見せた。
再びあっという間に逝ったのだ。
間違いない。彼女は究極のドM女だ。あの3Pの社長夫人と同じ性癖だ。
その後も「気持ちいい〜」を繰り返し面白いように逝き狂う。
別れ際「俺は圭織の平和な家庭を壊す気は毛頭ない。でも圭織を失うのは嫌だ。
精神的な幸せは安浦さんから受けたらいい、肉体的な喜びは俺が与える。
そう覚悟して2か月に1度は俺の部屋に来るのだ。」


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