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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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即日マンコ-3

浜野は麻夜の体を反転させ尻を引き寄せる。
「ああん…」
求めるように自ら足を開く麻夜。浜野はバックで激しく麻夜を突き上げる。

パーン!パーン!パーン!
男と女の子の肉体が衝突する男。

「んんっフッ、んんっフッ、んんっフッ」
浜野の鼻息。

「ああん!ああん!ああん!」
背後から男に突き上げられる麻夜の悦びの声が大手企業イヤンの美女事務員の部屋に響き渡る。

腰をグッと掴み腰を麻夜の尻に激しく衝突させる浜野。ズボッ、ズボッと奥までペニスが突き刺さる感触に麻夜の快感は急速に高まって行く。
「ハァハァ…、麻夜…、お尻の穴も綺麗だね…」
「ああん…!あん!は、恥ずか…しい…です…、ああん!」
「キュッ、キュッてつぼんだり開いたりしてるよ?」
「み、見ないで…下さいぃ…ああん…!」
「ハァハァ…、でも俺がお尻の穴を舐めたいって言ったら舐めさせてくれる?」
「そ、そんかトコ…ああん…!舐めちゃ…ああん!…イヤ…」
「ハァハァ、へへへ…」
後でのお楽しみにとっておく。浜野は体を倒し麻夜の体に密着し胸を揉みながら腰振りを緩める。

「麻夜…、バック、好き?」
「ハァハァ…、ぅん…」
「そっか。何でバックが好きなの?」
「ハァハァ…、お、奥まで…入って来るから…」
「奥まで入ると気持ちいいの?」
「はい…。気持ちいいです…。ああん…」
「俺も気持ちいいよ…。麻夜のオマンコ、物凄く締まりがいいよ。気持ちいい…。最高の締まりだよ…」
「ハァハァ、自分では…分からないです…ハァハァ…」
「間違いなく締まりがいいよ。麻夜、スケベなオマンコ持ってるんだね…」
熱い息を吹きかけながら耳元でいやらしい言葉を囁く浜野。
「浜野さんの…オチンチンだって…大っきくて…太くて堅くて…、麻夜、気持ちいいです…。もう浜野さんのオチンチンから…離れられないです…ハァハァ…」
「離れないよ…。ずっと挿れてあげるよ…、麻夜のオマンコに…。」
「ああん…、ハァハァ…、浜野さん…私の事…お…、お…オマンコまで…愛して下さい…ハァハァ…」
オマンコと言う言葉を生まれて初めて口にした麻夜は自分がそのようなはしたない言葉を言った事に対して興奮してしまう。浜野を喜ばせたいが為に麻夜は勇気を振り絞って言った。
「もっと言って?オマンコって。」
浜野も興奮したようだ。
「ハァハァ…、オマンコ…、お、オマ…ンコ…。ハァハァ、オマンコ…、オマンコ…」
悩ましげな声で卑猥な言葉を口にする麻夜に興奮し、浜野は麻夜の腕を掴み後ろに引き上体を浮かせてバックから激しく犯し始めた。
「ああんっっ!!」
麻夜の声が部屋に大きく響き渡るのであった。


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