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ピンクモアール 〜魅惑のフェロモン
【OL/お姉さん 官能小説】

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いきなりのお誘い-9

浜野は麻夜の性器をじっくりと眺めながらゆっくりと寄せて行く。
(へへへ、大手一流企業のイヤンの美人事務員のオマンコを今からクンニするんだ…、俺。まさか森田麻夜の股をこんなに開いてオマンコご開帳されられる日が来るとは思わなかったな…。森田麻夜で何回ヌイたろう…。結構お世話になったよな…。でもこれは妄想なんかじゃない…。森田麻夜が全裸で俺にオマンコを見せつけてるんだ…。森田麻夜のオマンコを今からたっぷりと舐めるんだ…。へへへ)
夢にまで見た麻夜の性器を今…。

「ペロッ…」
大きく出した舌をゆっくりと、麻夜の性器の下から上へと柔らかく舐めた。
「ああん…!!」
体をビクンと跳ねらせ大きな喘ぎ声を響かせる麻夜。
(舐めた!とうとう舐めた!森田麻夜のオマンコを舐めた…!)
まるで一つの大きな目標を成し得た達成感のようなものを感じた。自分が言う通り、麻夜の性器の味はかなり濃厚であった。しかしそれが嫌な味には全く感じない。むしろ病みつきになりそうな味と匂いだ。これからずっと可愛がるオマンコは浜野を燃えさせる魅惑のオマンコなのであった。

「美味しい…。美味しいよ?麻夜の…オマンコ…」
「ああん…」
美味しいと言われた事と卑猥な四文字が耳から入った恥ずかしさで体から力が抜けた。
「ああん…!ああん…!ああん…」
ゆっくりと何度もペロッ、ペロッ、ペロッと舐めてくる浜野に顎を上げ甘苦しい表情を浮かべながら喘ぎ声を響かせる。
「ハァハァ、美味しい…、麻夜のオマンコ…物凄く美味しい…」
そう言いながら舐めてくる浜野に麻夜の体温が一気に高くなる。
「は…ず…か…し…い…デス…ああん…!んんっ…!でも…気持ちいい…デス…ハァハァ…」
「気持ちいい…?」
「ハァハァ…はい…気持ちいい…」
甘苦しそうな顔の中にも幸せそうな含みも感じられた。以前臭いと言われた時からのトラウマを浜野に解放してもらったような気がした。大袈裟かも知れないが人生を変えてもらったような気持ちでいっぱいになった。

「浜野さん…、私、もう…あなたを忘れられません…。好きです…。胸が張り裂けそう…」
後から思い出したらきっと恥ずかしく思うであろう言葉も自然に出てくる麻夜。
「一生舐めてあげるよ…麻夜。」
後から考えれば、愛の言葉としては最低の言葉だ。しかしこの瞬間は麻夜を一番喜ばせる言葉だと思ったし、麻夜にとっては物凄く愛を感じる言葉として胸に響いたのは、やはりピンクモアールと言う魅惑の香水の力であったのかも知れなかった。性器を舐め続ける浜野に麻夜は次第に恥ずかしさは消え悦びを顔に表すようになって行くのであった。


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