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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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M女教師凌辱-2

左手も差し込み両腕で素肌の細腰に抱きついたのだ。相撲で言うところの二本差しだ。しかも頭の位置は胸の前だ。
彼女も必死で払いのけようとするが健一の両手は背中で繋がり簡単には外れない。目の前で生の乳房が揺れる。
こんなに魅力的な胸を学校では隠していたんだ。ある程度の想像はしていたが思ったより美しくてセクシーだ。
乳首をくわえた。「駄目〜嫌よ。私達教師と生徒なのよ。許されない事なのよ。」彼女の言葉はすべて無視して乳首への
攻撃に専念する。乳首はこれ以上ない程に勃起し前に飛び出す。それを健一の舌が優しくくるむ。
ゆっくり体温が上昇しているのを健一は見抜いていた。美緒の方も自分の感性が高まっていくのを感じていた。
ここから健一の狡さが発揮される。このまま攻め続ければ間違いなく落ちるのは明らかだ。身体には火が付いている。
このDVDで拒否は出来ない。強引に攻め込めば彼女は間違いなく身体を開く。しかしここで女を開放したのだ。
無言だった生徒がぽつりつぶやいた「先生から愛されたい。先生の嫌がる事は二度としません。だからお願いします。」
両手をついて懇願し始めたのだ。(この子自分の有利な立場を分かってないのだわ。これなら何とかなりそうね。)
「田所君えらいわ。よく思い直してくれたわね。先生の事そこまで思ってくれて嬉しいわ。でも私にはフィアンセがいるの。
彼を裏切ることは出来ないわ。」「一度だけでいいんです。誰にもしゃべりません。お願いします。お願いします。」
「もう。困った子ね。分かったわ。でも最後の一線だけは越えない事。それとセフレの人妻と別れて勉強に専念する事。
もちろんこれは二人だけの秘密よ。そして君の思いを叶えるのは一度だけ。それでよければシャワーを浴びてきなさい。」
「先生バスタオルありませんか」脱衣所から声をかけた。「すごっ。田所君凄いわね。」無理に余裕の笑顔をつくった。
受け取ったバスタオルを腰に巻きソファーに腰かけた。美緒は氷とワインそしてコーラの瓶をテーブルに並べた。
健一はすかさず美緒の隣に移動し唇を合わせた。差し込んだ舌を彼女は吸った。こねくり回す様なキスが延々と続く。
(なぜ?私凄く興奮している。さっき見た剛直のせいかしら。その雄姿は強烈に反り返り切っ先は天を向いていた。
そしてその亀頭はコブのように盛り上がり雁はえげつない程の段差をつくっていた。)
健一は何気なしに彼女の横に座ったわけではない。とっさにバスローブのあわせを見極め彼女の右側に座ったのだ。
さりげなく胸のあわせから右手を差し入れる。そこからは先ほどの延長だ。

ゆっくりと乳房を攻める。柔らかく揉み乳首には軽く爪を立てる。(あ〜この子なんて上手なの。こんなことされたら飢えた
人妻なら簡単に落とされるわ。この子の言う人妻との交際も本当のようね。)
「田所君。本当にセフレの人妻とは別れられるわね。」「うん。僕は大丈夫だ。彼女との性交より美緒先生とキスする方が
いいよ。でも彼女離してくれるかな。色んな事を教えてくれて、僕彼女の要求をすべて満たしたからね。」
「例えばどんな事。」「う〜ん沢山あるけど。まず中出しは絶対に駄目。女より先に逝く男は最低。人に喋らない事。」かな。
「それでも逝きそうになったらどうするの。」「そうなんです。最初の頃は我慢出来なくて何度も彼女に叱られました。
でもあれって訓練で克服できるもんなんですよ。血のにじむような訓練を経てその克服に成功したんです。
今じゃ彼女を自由自在に転がしていますよ。何度も何度も絶頂を与える事が出来るようになったんです。
一時は交際を拒否していましたけど今じゃ僕から離れられないってはっきり言いますからね。別れてくれるか心配です。」
話しながらもバスローブの中で彼の右手はうごめき続けている。肩で息をしながらも平静を装って話す。


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