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「悪魔の少年」
【ショタ 官能小説】

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M女教師凌辱-3

「確か彼女35歳って言っていたわね。君は13歳。セックス一つとってもキャリアが違い過ぎるでしょ。
そのギャップはどうして埋めたの。」健一は声を出して笑った。
「セックスって太古の昔から人々がおこなっていたんだよ。
そのやり方は今も昔もあまり変わらないと思うんだ。
35歳と13歳でもそんなに大差あるとは思えないよ。
でもギャップがあるのは事実だよね。それは先人の知識を借りたのさ。
インドのカーマスートラと中国の房中術は原語で何度も呼んだよ。
それをこの人妻に試し修正を重ねたってわけさ。」
まだ彼女は肩で息をしながらも平静を装う。だが健一は彼女の体内でメスの炎が燃えさかって来たのを見抜いている。
頃は良しとみてバスローブを肩肌脱ぎにする。彼女の腕は袖の中だし腰ひもも結ばれたままだ。
しかし見事な左乳が転がり出た。乳の上部はなだらかなスロープを描き下部はみっしりと肉が詰まり前に飛び出している。
下には垂れていないのだ。横から見れば三角形に近い形で乳首はつんと上を向いている。
しかも先ほどから健一の右手に愛撫されて嫌というほど勃起している。
その乳首が健一の唇に吸い込まれた瞬間「は〜ん」甘い声で身体をねじった。
指技だけでなく舌技も母から合格と言われるほど熟練の域に達している。経験の浅いこの女教師には堪らない快感だろう。
ついに平然とした会話は不可能になり乳首から注ぎ込まれる快感に甘い吐息を漏らし始める。
(あ〜なんて気持ちいいの。右の乳房も可愛がってくれたらいいのに。)
思った瞬間右肩も剥かれ袖から両腕を抜かれた。バスローブははらりと落ち腰ひもで止まる。
上半身裸でタオル地のスカートを穿いている状態だ。彼女を抱きしめその上半身の柔肌を楽しむ。
全身をピンク色に染め激しい呼吸と甘い吐息にまともな会話なんて出来るはずないのに健一は話しかけた。
いたって冷静に「約束は何だっけ。誰にもしゃべらない事。愛し合うのは今回一度だけ。人妻と別れること。だったよね。」
と話しかける。「は〜は〜それともう一つ。は〜は〜性交は禁止よ。」
「最後の一線だけ越えなければ何をしてもいいって事だよね。」「う〜ん。は〜そういう事になるのかしら。」
「わ〜お。それじゃ先生と二つ巴が出来るんだ。」「何よそれ。」
「四十八手の一つだよ。69の体位と言った方がよく分かるね。」
69と言った瞬間から彼女の呼吸はさらに激しくなりもう会話は出来なくなった。
バスローブの腰ひもに手を伸ばしたが必死の抵抗でそれを許さない。
唇を合わせ彼女の手をバスタオルの中へ誘導する。渾身の力で抵抗する女に業を煮やしバスタオルを投げ捨てる。
「ひゃ、駄目よ許して。」と言いながらも抵抗する力は弱まっている。手の平が勃起に触れた瞬間ついに握った。
ペニスを手コキさせながら乳首への愛撫を再開させる。右手と唇で徹底して攻め続ける。
「あ〜んあ〜ん」喜びの声がこぼれる。この乳首からの快感が全身に回ったのを確認してゆっくりと腰ひもを外す。
はらりとバスローブは落ち見事な全裸を晒す。「わ〜先生綺麗。」少し離れて全身を舐め回すように眺める。
もちろん彼女からも怒り狂ったこの勃起がはっきりと見えている事だろう。
腕や肩は華奢なのに尻と太腿はムッとするほど豊満な肉付きで骨盤の上あたりでキュッとくびれている。
乳房はDカップぐらいだろうか異様に前に飛び出すロケット型だ。乳首の勃起に加えて乳輪も少し飛び出している。
まるで二段ロケットの様に健一の愛撫を待っている。
二人とも全裸で手をつないでベッドに向かう。うん?なんかぎこちない歩き方だ。「どうしたの?」彼女を見つめる。
「何でもないわ。」と言いながら太ももの内側を両手で隠す。指の隙間から濡れて光る内ももが見えた。


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