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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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神谷今日子(45)-9

 ヒクッ、ヒクッと小刻みな痙攣を繰り返す尻。
 俺の唾液でびちょびちょになっている卑猥な排泄門に焦点を合わせ、カメラを持つ俺だ。
「ヤリマンだけどケツは処女なんだね。新鮮な反応がマジ可愛かったよ」
 イッてもやめてやらなかった。
 だらだらと粘っこいまん汁を垂れ流し、俺の首周りやシーツを汚す今日子に、一時間近くアニリングスを続けた俺だった。
 歯の根も合わなくなり、虚ろな呻きを繰り返す今日子がさすがに可哀想になって、うずうずしているであろう膣孔へと指を滑り込ませたところ、ビクビクと跳ねまくってイキ狂った挙句、伸びてしまった。
 カメラを手持ちにして俺は、ケツイキした今日子の全身をねっとりと辿る動きで撮影した。
 半開きの口から舌を垂らし、シーツに涎染みを作ったアヘ顔でアングル固定。
 そして穏やかだが有無を言わさぬ語調で、
「四十五歳のくっせえケツ穴に舌痺れるくらいたっぷりご奉仕してあげたんだから、俺のケツにもお返ししてくれるよね?」
 と、囁きかけた。
 お願いの形を取ってはいるが、命令である。
「ふえぇっ……お返し……しますぅ。亮介くんのおケツ、しゃぶっちゃいますぅ……」
 真正マゾ熟女は、模範的な回答を回らない舌で紡ぎ、妖しく眼を細めた。

「ヤリマンのくせに控えめなしゃぶり方してんね。もっとガツガツ来てよ。そんなんじゃ俺がしたのと釣り合わないでしょ?」
 大開脚ちんぐり返しの肛門舐めを見上げる格好での撮影。かなり迫力がある画面になっていた。
 色っぽい顔で行儀よくペロペロする今日子は、十分エロくて被写体として申し分なかったが、俺はハードさを要求した。
「ほらっ、臭いウンコ穴にベロ突っ込んで舐めますって、ちゃんとアナウンスしてからやるんだよ」
 監督命令だ。
 眉をハの字にした今日子は、ちょっと匂いを嗅いで、
「ほんとにくちゃ〜い……ここにベロ突っ込むのね、あたし……」
「そうだよ。俺のケツ穴気持ちよくしてくれたら、ご褒美にチンポでまんこ犯してあげるから」
「あはっ、そんなにお尻舐められたいんだ?」
「当たり前だろ。ケツ穴しゃぶるのもしゃぶられるのも大好きなんだよ、俺。何なら今日子さんのケツにチンポぶち込んでやろうか?」
「遠慮しまーす!」
 早くまんこをズボズボ犯される瞬間が待ち遠しいのだろう。今日子は再度ふんふんと匂いを嗅ぎ、変な顔をしてから、
「亮介くんのく〜〜っさいウンコ穴にベロ突っ込んでおしゃぶりしまぁす……」
 命令通りに前置きし、度胸を据えた本気の舌技を披露した。


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