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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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神谷今日子(45)-8

 分泌液を纏い、感度が高まっているであろう裂け目。
 内臓が片鱗を見せている部位でもあり、女性として最も大事な隠しどころである性器は、雄の本能をくすぐってやまない煽情的なヴィジュアルである。
 意図せずとも荒ぶってやまない鼻息を、よりオーバーに吹きつけ、間近で呼吸を繰り返した。
「すっげえ匂うよ、今日子さんのまんこ。チーズ山盛りのアンチョビパスタが腐った匂いする」
「やぁんっ……亮介くんこそチーズまみれのチンポ臭かったわよぉ」
「匂いの篭もり方はまんこに負けるって。ああ〜っ、エロいまんこだ……舐めるよ? まんこベロンチョするよ?」
 しつこいまでにコールしておいて、ブチュッと口づけ。
「おひゃあぁっ!? ちょっ……そこ違っ……んああぁっ!?」
 今日子の意識を膣舐めへの期待に引きつけておき、肩すかしの唐突なアナル舐めである。
 ──べちょ、じゅるるるるっ! ぶちゅちゅるうっ!
 モーター仕掛けにでもなっているかの如き高速回転の舌技で、饐えた匂いを放つクソ穴を鬼責めした。
 俺の太腿に爪を立ててよがる今日子。ケツを舐められるのは耐性がないと見え、あられもない声をあげて悶絶した。
「あっれぇ〜? ごめん、間違えちゃった。下品な匂いプンプンさせてヒクついてる穴だから、まんこかと思っちゃったんだよね」
 白々しく言って、さらにドリル舐めでクソ穴を穿った。
「おほおおおぉっ、ヤダっ、そんなとこダメええぇっ! 汚いっ……あひゃぁんっ、ベロ突っ込まないでっ……んひいいぃっ!」
「さすが四十五歳ともなるとケツの穴まで緩まってんね。マジでまんこ舐めてるみたいだよ。普通こんなに舌入っていかないよ? だらしねえケツもっと力抜いて緩めてよ。今日子さんの腸の味、奥まで味わいたいから」
「ヤダ恥ずかしいっ……いやあああぁんっ! はあぁっ、ダメっ! 変な感じ……おおぉん……」
「おおっ……くっせえ! うめえっ、臭ウマっ! こんなとこ舐められてエロい声出してるなんて、ド変態だね今日子さん。やっぱどうしようもねえマゾ豚なんだね!」
 たゆんと揺れて震える尻肉にスパンキングをくれてやり、さらなる直腸ベロ舐め。
 さっきまでのどんと来い感は何処へやら吹き飛んんでしまい、羞恥に悶えている今日子の反応が実にキュートだ。
 疼いて仕方がないであろう前の穴には一切触れず、ケツでイクまで舐めまくってやる。
 俺は飽くことなく舌を動かし、不浄の完熟肛門をズボズボとえぐり回した。


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