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俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

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神谷今日子(45)-10

「くっ……ほ、ああぁっ! いいっ! 気持ちいいよっ! 今日子さん上手すぎっ……あああっ、ふああぁんっ!」
 フェラのときもそうだったのだが、回転の効かせ方が尋常でない。
 他の女に舐められるときより三割増くらいで拡がった気のする肛門の内壁を、ぐねぐねと陵辱される感覚だ。
 決して長い訳ではないのだが、筋肉が発達して弾力に富む舌なのである。
 多くの男を悦ばせてきた舐めテクの賜物だろうか、そういえば今日子は滑舌もよく口跡がはっきりしている。
 強靭な舌による肛門えぐりは、まるで指でかき回されているのと同様の刺激。しかも指と違い、唾液の滲む粘膜質だから腸壁を傷つけることなくソフトにかつ激しい接触が可能なのである。
 こんな素晴らしいケツ舐めは初めて味わう。
 俺はまともに今日子へ向けカメラを構えているのが困難なくらい翻弄された。
「おおおおぉっ……イクううぅっ! 出るっ、出ちゃうっ! ザーメン出るよおおおぉっ!!」
 みっともない声で喚き散らしてしまうまでに俺は追いやられていた。
 だが、このエロ熟女、優しくない。
「まだイッちゃダメぇ〜。亮介くんのおケツおいひいのぉっ、もっとベロベロしたぁいのぉ!」
「あひいぃっ! ほあっ! んくうぅっ!!」
 頑張って耐えるものの、すぐ先端までザーメンが上がってきていた。
 懸命に鈴口を絞って発射を抑えようとしたのだが、その努力も虚しく、細かい飛沫となって少しずつ溢れ始めた。
 ちんぐり返し体勢のため、その様子が俺自身からよく見え、ザーメンのしずくがポタポタと俺の胸や顔近くに垂れた。
「あひゃあぁっ、もう無理っ……今日子さんお願いっ、お願いしますううぅ! 口でっ……口でザーメン受け止めてっ!!」
 完膚なきまでの降参宣言だ。
 今日子は素早く俺の腰を下ろさせ、同時に堪えられなくなって白い噴水をまき上げ始めたペニスを咥え込んだ。
 ドMの今日子を俺が優勢的に責め立てるはずだったのが、とんだ醜態だ。
 それほどまでに今日子のテクは凄すぎた。
 淫乱熟女の年の功である。俺も人妻ファッカーを自慢しているが、まだまだ精進が足りないな、と思い知らされた。


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