投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

俺は他人棒の最初へ 俺は他人棒 16 俺は他人棒 18 俺は他人棒の最後へ

篠原真梨恵(31)-3

「あんっ……ひっどぉい……亮介、マジ鬼畜……」
 などと言いつつ、俺の言いなりに、肛門へ舌を這わせてくる真梨恵だ。
「お……ほぉっ! やべっ、気持ちいい。真梨恵、ケツ穴にキスしながら玉の匂い嗅げて幸せでしょ」
「うん……幸せぇ……」
 とろけた声で肯定されると、ますます可愛くなってくる。

 別の女から教えられたプレイではあるが、アナル舐めの快感に俺は病みつきとなってしまった。今ではあらゆるセフレとこのプレイを楽しむようにしている。
 無洗肛門を舐めさせもすれば、俺から喰らいつくこともある。
 まず普通は行わないことだからこそ、配偶者のいる人妻にやる&やらせる際の興奮度は高い。
 旦那にも舐められたことがない不浄の部位を俺に舐められ、また舐めている人妻の喘ぎを聞くと、完全に身も心も奪っているという征服感に浸れるのだ。
 真梨恵のアナル舐めは大分ソフトで、べろんべろんと穴の上に舌を往復させる程度だが、そのぎこちなさが逆にそそる。
 ──そのうち中まで舌をねじ込ませるエグい段階までさせてやろう。密かに画策しているのだが、ゆっくりじっくり段階を踏んで慣れさせていくのも調教過程の楽しみってやつだ。
「うっひょお……すっげえ、いいよっ! ケツ気持ちいいっ!! 真梨恵エロすぎ。臭えチンポ嗅いで、クソ穴しゃぶり回してまんこビチョビチョにしてるドスケベな姿、和也先輩に見せてやりてえよ。こんなん見たら一発で向こうから離婚してくれんじゃね?」
「あぁんっ……酷いっ。亮介がさせるから、仕方なく舐めてあげてるんだからぁ」
「いやいや自分から進んでクソ穴にがっついてるでしょ。変態だもんな、ド変態!」
 投げつけるように罵倒すると、それだけで真梨恵は一瞬軽くイッたようで、虚ろな眼つきでビクビクと身を震わせた。
「イッちゃったんだ。今度はチンカスしゃぶって二回目のアクメいっちゃう?」
「うん……しゃぶらせてぇ……」
 アヘ顔でおねだりするまでになったら、さすがに可哀想である。焦らしは止めて、お望み通り可愛いお口にインサートだ。
 脱力しきった真梨恵の頭を俺がゆっくりと揺すって、オナホ扱いしてやった。
 イケイケな外観の割にフェラもソフトな真梨恵である。あまりガンガンするとマジに苦しそうな顔をするので、その辺りの加減も気を遣って俺が主導してやる。
 そのうち、真梨恵のほうから頭を動かし始めた。
「あー……いいっ……気持ちいいよ。口、だるくない? 苦しかったら止めていいよ」
 お任せで好きなようにフェラして貰い、俺は真梨恵のショート髪をかき上げ、よく顔が見えるようにした。俺の感じている表情を凝視し、舐め方を調整する真梨恵。ご奉仕感が強いフェラチオは巧拙の問題抜きで萌える。
「あ〜っ、やべっ、イキそうっ……!」
 真梨恵は口内射精が好きではないので、イキそうなときはコールしてストップさせるようにしているのだが、聞こえなかった訳ではないだろうに、真梨恵は止めずにフェラを続行した。
 ──ダメだ、本当に出る!
「お……おっ! ああイクっ!」
 顔をしかめて絶頂する瞬間まで、真梨恵はじっと俺を見つめていた。


俺は他人棒の最初へ 俺は他人棒 16 俺は他人棒 18 俺は他人棒の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前