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マドンナ・恥辱の再会
【鬼畜 官能小説】

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サバイバルゲーム-1

 翌日・・・。地下室には嗜虐メンバーが集まった。剛田、妙子、サブロー、そして組長だ。全員サディスティックな目をしている。
 組長は今年65歳。でっぷりと肥えた身体に脂ぎった肌。イノシシを思わせる顔立ちで、性格は獰猛そうだ。お嬢様育ちの暁子など、一目見て震え上がってしまった。
 だが組員一万人を有する暴力団の首領だ。冷静沈着に組織の運営にあたっていたし、何しろここまで規模が拡大したのは組長の手腕によるところだ。
 だが、その性癖はいただけない。女を虐めるのが何より好きなのだ。銀座のホステスやキャバ嬢を口説いて妻にしたこともあったが、嗜虐的な趣味のため、みな1年足らずで逃げ出していた。そして今は独身だ。

 暁子は拉致されたときと同じ服を着ていた。白いニットにカーキのパンツ。陽の当たらない数日間の生活で、透き通るような肌がより一層妖美さを増していた。
「ワシ好みのいい女じゃねえか」
組長は値踏みするようなねちっこい眼で、暁子を見下ろしていた。
「組長さん、私はもう覚悟を決めました。一思いに抱いてください。そして帰してください。いいえ、せめて廉だけでも帰してください」
暁子の悲痛な叫びだった。諦観もしていた。
(これもすべて廉のためだはわ。主人も許してくれると思う。ごめんなさい)
だが
「自分から股を開く女とやっても昂奮せんのじゃよ。嫌がる女を無理やり犯すからいいんだ。解るかな暁子さん」
四人の男女は声を立てて笑っていた。そうだ、そうだ、このスケベ女が!やりたくてしょうがないんだろ!・・・。口々にはやし立てた。
(ひどい、ひどすぎる。狂ってる!)
両手を耳に当てて罵詈雑言に耐えた。

「さてと、どうやって楽しむかな?何かいい考えはないか、お前たち?」
三人を見回した。
「こんなのはどうです?」
答えたのは剛田だ。それによると
(暁子に持ち点10を与える。色々なゲームや命令をクリアできれば加点、できなければ減点。ゲームオーバーとなった時点で廉は行方不明となる・・・)
 愛しい我が子の命を懸けたサバイバルゲームに、暁子は震え上がった。
(何という惨いことを・・・)
だが真っ先に反応したのは妙子だ。
「面白そうじゃん。アタイはこのツンと澄ました上品ぶった顔をみると虫酸が走るんだよ。いいでしょ組長?やりましょうよ」
「うむ」
組長は淡々と語り始めた。
「ワシは子供が嫌いでな。うるさいし、すぐ泣くし。下から見上げるあの態度が好かん。廉とか言ったかな、あんたのチビは?」
「あ、はい」
恐怖にわななく白い顔を上げた。
「早いとこ東京湾に沈めてこいと言ったんだが、こいつらがグズってのう。だが決めた。ワシはあんたを虐め抜く。お前も母親なら我が子を守ってみせろ!」
無茶苦茶な論理だったが、今の暁子にそんなことを考える余裕もない。
「私が耐えれば廉を助けてもらえるんですね?」
「ワシも任侠の世界で生きてきた男じゃ。約束は守る!」
急に組長が頼もしい存在に思えた。さすが組長、チンピラとは違うとも思った。
「耐えてみせます。私は廉を守ってみせます!」
挑戦的とも思える瞳を男たちに投げかけた。だが暁子はこれから起こる凌辱ゲームがどれだけ過酷か、知る由もなかった。


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