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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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筆下ろしと目撃者-2

藤野に見せるよりも山野に見せる方が恥ずかしく、震えながら左手で乳房を揉み上げると指先で乳首も転がしていく。
「ん……はぁ…。…っ……うぅ……。」
爪を立てて乳首を摘むと身体がビクッと震えて、右手を股間に寄せると人差し指と薬指で割れ目を開く。
じっとクリトリスを見つめられ顔を真っ赤にさせながら中指で転がすと一段と喘ぎ声も甲高く響く。
「ひぁ…っ……んぅ……はぁ、んぁ……。(うぅ……見ないで…。嫌なのに……濡れちゃう…。)」
クリトリスを集中的に責めると愛液はどんどん溢れてきて、中指ですくい取るとクリトリスに塗りつけ転がす。
『いいねいいねぇ……最高のオナニーショーだよぉ…。もっと近くで見てもらおっかぁ……。凛ちゃんの厭らしいおまんこ、さらにぐちょぐちょにして……淫乱な言葉で山野を興奮させるんだよぉ…?』
「(もっと近くで……。)んぁ…はぁ、はぁ……はぅ…っ…。んぅ……もっと、近くで…おまんこ、見てください……。あぁ……。」
凛の誘いに乗って座ったまま顔を寄せてくる。
食い入るように見てくる山野に見せつけるように愛液の溢れた秘部を撫で回し、中指を挿入すると大きく背中を反らせる。
「はぅぅ……っ。あぁ……んっ、おまんこ…見て……凛の、やらしい…ぐちょぐちょの、おまんこ……。んぁ、はぁ…ん…っ……。(山野にこんなこと言うなんて…悔しい……。)」
悔しさを滲ませながらも身体は素直に反応し、膣内で指を動かすと卑猥な水音が響く。
「すごい……濡れてる…。見られて、興奮してるの…?(東城さんがこんなエロいなんて……い、入れたい…。)」
「(そんなわけ、ないでしょ…っ……。いつまでするの…?)んはぁ……んぅ、あん……。」
チラリと鏡の奥にいる藤野に視線を送る。
『(ふん……わざわざ見てこなくても分かってるよぉ。)そろそろ……筆下ろししてあげよっかぁ?でも、そのままじゃだめだよぉ。山野にはテーブルの上に寝てもらって……凛ちゃんが跨って騎乗位ね。もちろん……生で中出ししてもらうんだよぉ?』
生中出しという言葉を聞くと凛は下唇を噛み締め屈辱感を露わにしている。
膣内から濡れた指を抜き、一度テーブルから降りると山野を立たせる。
「この上に寝て…?」
この後山野の肉棒を自ら挿入しないといけないと思うと気分も落ち込み言葉数も少なくなっている。
言われるがまま山野は勃起した肉棒を揺らしながらテーブルに寝そべる。
その上に凛が跨り膝立ちで山野を見下ろしている。
「あ、あの……ゴムって…つけなくていいの……?僕、持ってないけど…。」
「え……?あ、うん……私もないから、そのまま…。んっ……。」
山野の肉棒を持ち割れ目をなぞるように擦って膣口に当てがうと山野は緊張感を漂わせて見上げてくる。
『くくっ……今まで虐めてた山野のおちんぽを自分から入れるって…さぞかし悔しいだろうねぇ…。しかも中出しされるの分かってて…。いひひ……それとも凛ちゃんみたいな淫乱JKは誰のおちんぽでも喜んじゃうのかなぁ…?』
「(くっ……うるさい…黙ってて…っ…!う、うぅ……。)んっ…ぁ、あぁ………ん、んぁ…っ……。はぁぁ……っ。」
腰を落とし肉棒がゆっくりと膣内に入ってくる。
ぬるぬるの膣内で肉棒を締め付けて、山野のお腹に手を乗せ見下ろす。
「(あ、あったかい……これがおまんこの中…。すごい、この締め付けてくる感じ…気持ちいい……。)はぁ……うぅ…。」
目を細め快感に蕩けた表情の山野を見るとまた屈辱を感じてしまう。
「(どうして、私が…山野にこんなこと……。)んぁ、おっきい……んぅ…。」
ゆっくりと腰を振り肉棒で膣壁が擦れると凛も蕩けた表情となる。
『ねぇねぇ、そんなおちんぽに喜んでる表情見せられても楽しくないよぉ…?悔しくて、恥ずかしくて…それでも淫乱な言動の凛ちゃんをもっと見せてよぉ…?じゃないと……写真を…。』
鞭を打つように藤野から脅されると慌てて腰を振っては乳房も揺らす。
「んぁっ、あぁん……おちんちん、気持ちいい…っ……。はぁん……おっぱいもいっぱい揉んでぇ…っ。(こんな恥ずかしいこと……やだよぉ…。)」
山野から見れば肉棒を欲しがる淫乱女子高生そのもので、言われた通りに乳房に手が伸ばされると揉みしだいてくる。
腰を前後に上下にと変えながら振って、膣内では愛液と我慢汁がぐちょぐちょと厭らしい音を奏でている。
「あぁ、すっごい…気持ちいい、東城さん…気持ちいい…っ。(夢みたい…。東城さんが僕のチンコで悶えて……おまんこ、気持ちいい…っ。)」
下から山野に肉棒を突き上げられると身体が大きく震えて山野に覆い被さる。
お尻を掴みAVの見よう見まねで腰を突き上げられるとぎこちなく、藤野と比べると劣って物足りなさを感じる。
それでも山野は間近の凛の口から熱い吐息を感じると懸命に腰を激しく突き上げてくる。
「あぁ、気持ちいい…っ……気持ちいいっ…。あぅぅ…うぅ………あ、あぁ……はぅ…っ!ん、あぁ………。」
「んっ、うん……んぁ…っ………え…?え、えぇ…?もしかして……。」
お尻を鷲掴みにしたまま山野が動きを止めて震えている。
膣内に熱いものを感じ、早くも射精を迎えたことに気付くと戸惑う。
「(え……もう?は、早すぎ……。これで終わり……?)イ、イッちゃった……?」
「んぁ……はぁっ、はぁっ…。うん……すっごい気持ちよかった…。東城さんも…気持ちよかった?」
明らかに不快感を持った表情で愛想だけの返事で頷くと藤野から指示が入る。
『あはっ…。早漏すぎたねぇ…。まだ抜いたらだめだよぉ?そのまま……抱き締めて山野の精液の熱さを思う存分楽しんでねぇ…。』


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